スターゼンが続落、株式売り出し決議で短期的な需給悪化を警戒
スターゼン<8043.T>が続落。同社は20日の取引終了後、農林中央金庫やメガバンクなど既存株主による売り出しを決議したと発表した。売出株式数は101万7200株で、需要状況に応じて最大15万2400株のオーバーアロットメントによる売り出しも行う予定。株式の短期的な需給悪化を懸念した売りが出たようだ。売出価格は3月3日から6日までのいずれかの日に決める。あわせて同社は取得総数50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.57%)、取得総額15億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。取得期間は4月1日から2026年3月31日。なお、同社は25年4月1日付で1株を3株に分割することも発表していることから、取得可能な株式総数は実質的に上限150万株となる予定。
出所:MINKABU PRESS
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