*17:22JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、円買い継続も割安感からドルに買戻し
20日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。ウクライナ協議の不透明感や日銀の追加利上げ観測で、円買い地合いは継続の見通し。ただ、米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が堅調ならドルは買戻しが見込まれる。
ウクライナ戦争終結の動きは不透明になり、前日はユーロ売り先行。一方、この日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は一段の緩和に慎重だったが、タカ派的なトーンは抑えられ、長期金利の低下でややドル売りに振れた。ユーロ・ドルは1.04ドル付近から持ち直し、ドル・円は151円後半から失速。本日アジア市場で円買い先行でサポートラインとして期待された150円90銭を下抜け、さらに下押し圧力が強まった。
この後の海外市場はユーロや円の動きが注視される。ウクライナ問題による国際秩序の混乱や週末のドイツ総選挙での極右勢力躍進が警戒され、ユーロ売り・円買いが続く。また、日銀の早期追加利上げ観測による円買いが主要通貨を下押ししよう。他方、今晩のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は前回を下回ると予想されるが、今週のNY連銀製造業景気指数は予想外に強い内容だった。製造業の景況感回復が裏付けられれば、長期金利の低下は一服しドルに買戻しが入りやすい。
【今日の欧米市場の予定】
・22:30 米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:20.0、1月44.3)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.3万件)
・24:00 米・1月景気先行指数(予想:-0.1%,12月-0.1%)
<AK>
ウクライナ戦争終結の動きは不透明になり、前日はユーロ売り先行。一方、この日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は一段の緩和に慎重だったが、タカ派的なトーンは抑えられ、長期金利の低下でややドル売りに振れた。ユーロ・ドルは1.04ドル付近から持ち直し、ドル・円は151円後半から失速。本日アジア市場で円買い先行でサポートラインとして期待された150円90銭を下抜け、さらに下押し圧力が強まった。
この後の海外市場はユーロや円の動きが注視される。ウクライナ問題による国際秩序の混乱や週末のドイツ総選挙での極右勢力躍進が警戒され、ユーロ売り・円買いが続く。また、日銀の早期追加利上げ観測による円買いが主要通貨を下押ししよう。他方、今晩のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は前回を下回ると予想されるが、今週のNY連銀製造業景気指数は予想外に強い内容だった。製造業の景況感回復が裏付けられれば、長期金利の低下は一服しドルに買戻しが入りやすい。
【今日の欧米市場の予定】
・22:30 米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:20.0、1月44.3)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:21.3万件)
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