大塚HDが反発、24年12月期業績は計画上振れ
大塚ホールディングス<4578.T>が反発している。前週末7日の取引終了後、集計中の24年12月期連結業績について、売上高が2兆3100億円から2兆3200億円(前の期比14.9%増)へ、営業利益が3200億円から3230億円(同2.3倍)へ、純利益が2400億円から3430億円(同2.8倍)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。医療関連事業の抗精神病薬「レキサルティ」、抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」の「コア2」製品や、持続性注射剤「エビリファイ メンテナ/エビリファイ アシムトファイ」、V2-受容体拮抗剤「ジンアーク」などに加えて、ニュートラシューティカルズ関連事業でアジアの「ポカリスエット」や北米の「ネイチャーメイド」が業績を牽引し計画を上回ったという。また、米国子会社における一過性の税務調整の影響により最終利益が膨らんだ。
出所:MINKABU PRESS
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