米外為市場サマリー:米インフレ圧力が意識され一時155円20銭台に上伸
1月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円19銭前後と前日に比べて90銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=160円78銭前後と同45銭程度のユーロ高・円安だった。トランプ米政権の関税強化による物価への影響を見越したドル買い・円売りが先行。この日に米商務省が発表した24年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月比で2.6%上昇し、伸び率が3カ月連続で加速したこともドルの支援材料となった。その後は伸び悩む場面もみられたが、トランプ政権のレビット報道官が記者会見で「2月1日からカナダとメキシコに25%、中国には10%の関税を課す」と述べたことをきっかけに再びドル買いが流入。高関税が米インフレ圧力を強めかねないとの見方が広がるなか、ドル円相場は一時155円22銭まで上伸した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0362ドル前後と前日に比べて0.0030ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
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