東海理や中発条などトヨタ系中堅の一角が後場強含む、10~12月期業績評価の買い◇
東海理化<6995.T>が後場に上げ幅を拡大。中央発條<5992.T>が一段高となり昨年来高値を更新した。この日はトヨタ自動車<7203.T>を主要取引先とする中堅サプライヤーの25年3月期第3四半期累計(4~12月)の決算発表が相次いでいる。このうち東海理の24年10~12月期は減収ながら最終利益は前年同期比79%増となったほか、中発条の10~12月期は増収で最終利益は同31倍に拡大。同社は今期の業績予想の上方修正と、記念配当の実施を含む配当予想の引き上げも発表した。業況と株主還元姿勢を評価した買いが入ったようだ。一方、今期の最終損益の赤字額予想について従来よりも拡大する見通しを示した大豊工業<6470.T>は伸び悩んでいる。31日にはトヨタ系部品大手の決算発表が相次ぐ。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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