奥村組が昨年来安値を更新、11月中間期最終損益が赤字に転落
奥村組<1833.T>が7日続落し昨年来安値を更新している。15日の取引終了後に発表した11月期中間期決算で、営業利益が7億9100万円(前年同期比87.7%減)と大幅減益となり、最終損益も3億2400万円の赤字(前期57億700万円の黒字)と赤字に転落したことが嫌気されている。
売上高は1393億3900万円(前年同期比2.7%増)と増収となったものの、特定の国内大型土木工事で計画していた施工方法の変更を余儀なくされ、施工効率の悪化や天候不順などが複合的に影響し工程を見直したことに加え、建設資機材価格や労務費が高騰していることが営業利益を圧迫した。また、子会社が運営するバイオマス発電施設で発生した爆発事故に起因する商業運転の停止により、燃料調達で適用していたヘッジ会計を中止したことに伴う為替予約評価損を計上したことも最終赤字につながった。
なお、25年3月期通期業績予想は、売上高2960億円(前期比2.7%増)、営業利益74億円(同46.0%減)、最終利益85億5000万円(同31.6%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は1393億3900万円(前年同期比2.7%増)と増収となったものの、特定の国内大型土木工事で計画していた施工方法の変更を余儀なくされ、施工効率の悪化や天候不順などが複合的に影響し工程を見直したことに加え、建設資機材価格や労務費が高騰していることが営業利益を圧迫した。また、子会社が運営するバイオマス発電施設で発生した爆発事故に起因する商業運転の停止により、燃料調達で適用していたヘッジ会計を中止したことに伴う為替予約評価損を計上したことも最終赤字につながった。
なお、25年3月期通期業績予想は、売上高2960億円(前期比2.7%増)、営業利益74億円(同46.0%減)、最終利益85億5000万円(同31.6%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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