カルナバイオサイエンス <4572> [東証G] が12月19日大引け後(16:30)に業績修正を発表。24年12月期の連結最終損益を従来予想の22.2億円の赤字→21.8億円の赤字(前期は11.5億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の11.3億円の赤字→10.8億円の赤字(前年同期は2.6億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
創薬支援事業における売上並びに研究開発費のうち臨床開発関連費用が、予想を下回る見込みとなりました。 創薬支援事業売上については、国内において前年と同水準で推移しているものの、米国及び欧州において、大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴い、キナーゼタンパク質を中心に需要が大幅に減少しました。さらに、中国においては、経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の影響を受けCRO向けの売上が低調に推移しました。 研究開発費については、臨床開発関連費用における治験費用の来期へのずれ込み、外注の効率化による費用削減等により、1,965百万円(前回公表予想比 343百万円減、同14.9%減)となる見込みです。 以上の結果、売上高は630百万円(前回公表予想比31.9%減)、営業損失は2,153百万円(前回公表予想比47万円の損失縮小)、経常損失は2,168百万円(前回公表予想比40百万円の損失縮小)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,180百万円(前回公表予想比44百万円の損失縮小)となる見込みです。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の11.3億円の赤字→10.8億円の赤字(前年同期は2.6億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
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会社側からの【修正の理由】
創薬支援事業における売上並びに研究開発費のうち臨床開発関連費用が、予想を下回る見込みとなりました。 創薬支援事業売上については、国内において前年と同水準で推移しているものの、米国及び欧州において、大口顧客の研究テーマやプロジェクトの進展に伴い、キナーゼタンパク質を中心に需要が大幅に減少しました。さらに、中国においては、経済低迷や米国による中国バイオ企業との取引制限の影響を受けCRO向けの売上が低調に推移しました。 研究開発費については、臨床開発関連費用における治験費用の来期へのずれ込み、外注の効率化による費用削減等により、1,965百万円(前回公表予想比 343百万円減、同14.9%減)となる見込みです。 以上の結果、売上高は630百万円(前回公表予想比31.9%減)、営業損失は2,153百万円(前回公表予想比47万円の損失縮小)、経常損失は2,168百万円(前回公表予想比40百万円の損失縮小)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,180百万円(前回公表予想比44百万円の損失縮小)となる見込みです。
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