ドル円弱含むが、FOMC控えて動意は乏しい=東京為替前場概況
東京午前のドル円は153.80円付近まで円買い・ドル売りが優勢となった。欧州通貨に対してドル売りが優勢となっていることがドル円の重し。ただ、本日から2日間の日程で始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動意は乏しい。
ユーロ円は162.48円付近、ポンド円は195.90円付近、豪ドル円は98.35円付近まで強含んだ後に押し戻されている。
MINKABU PRESS
ユーロ円は162.48円付近、ポンド円は195.90円付近、豪ドル円は98.35円付近まで強含んだ後に押し戻されている。
MINKABU PRESS
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=全方位型・個別株物色の勘所 12/16 17:30
-
「全固体電池」が20位、次世代電池の本命でEV普及期に巨大市場形成... 12/10 12:20
-
「ゲーム関連」が19位にランクイン、中東マネーの動向にも関心高まる... 12/16 12:20
-
「防衛」が3位にランクイン、石破・トランプ会談控え思惑再燃も<注目... 今日 12:20
-
「宇宙開発関連」が19位にランクイン、スペースデブリに15メートル... 12/13 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:40
-
-
今日 17:35
-
今日 17:33