基幹業務クラウドサービス『PCAクラウド』とデータ連携ツール『Reckoner』がAPI連携を開始

配信元:PR TIMES
投稿:2024/12/13 14:49
~複数システムのデータ更新を自動化、業務効率の大幅向上~

PCAクラウド』や『PCAサブスク』をはじめとする、サブスクリプション型基幹業務システムを開発・販売するピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:佐藤文昭 本社:東京都千代田区 プライム銘柄コード9629 以下:PCA)は、中小・中堅企業向けクラウドサービスの『PCAクラウド』において、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:吉田拓真)が開発する『Reckoner』と、APIによる連携を開始したことをお知らせいたします。



■『PCAクラウド』と『Reckoner』の連携によって実現できること
『PCAクラウド』は、インターネットを通じて簡単かつ低コストで利用できる基幹業務ソフトです。会計・販売管理・人事給与をはじめ、税務など幅広い業務をサポートします。
一方、データ連携ツール『Reckoner』は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
この度の連携により『Reckoner』を活用して、100種以上の多種多様なSaaSと『PCAクラウド』を、ノーコードで誰でも簡単に連携することが可能になりました。『PCAクラウド』と各業務SaaS間のデータ連携をシームレスに実現し、複数システムのデータ更新を自動化することで、業務効率の大幅な向上を可能にします。

■連携対象アプリケーション

※『PCAクラウド』と『Reckoner』とのAPI連携には、ご利用のサービスにより追加料金の有無が異なります。
※『PCAクラウド』を『on AWS版』にてご利用のお客様に追加料金はございません。
(ご利用サービスに『PCAクラウド Web-APIライセンス』の費用が含まれます)
※『PCAクラウド』をご利用で、『PCAクラウド Web-APIライセンス』を未契約のお客様は、「契約ユーザーCAL数×月額660円(税込)」の追加料金が必要です。

■基幹業務クラウドサービス『PCAクラウド』について
導入実績20,000法人以上、中堅・中小企業向け基幹業務クラウドサービスです。経理、給与、人事、販売管理など企業のバックオフィス業務のデジタル化を促進し、生産性向上に貢献します。
また、『PCAクラウド』は『PCAクラウド Web-API』を使って他のクラウドサービスとの連携が可能です。様々なニーズにこたえる数十種におよぶ連携ソリューションを併せて活用いただくことで、お客様の業務効率化を推進いたします。

▼製品サイト
https://pca.jp/area_product/cloud/

■クラウド型データ連携ツール『Reckoner』について
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドにより、初期投資や運用負担も大幅削減。kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

▼製品サイト
https://reckoner.io/






株式会社スリーシェイク 概要
社名:株式会社スリーシェイク
設立:2015年1月
所在地:東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
代表者:吉田 拓真
URL:https://3-shake.com/


ピー・シー・エー株式会社 概要
社名:ピー・シー・エー株式会社
設立:1980年8月1日
所在地:東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル
代表者:佐藤 文昭
URL:https://pca.jp/


記載された製品名および会社名は弊社の商標または登録商標です。
ニュースリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合がございます。
Copyright(C)2024 PCA Corporation, All rights reserved.
以上のような概略でございます。
お忙しい中恐縮ではございますが、何卒よろしくお取り計らいくださいますよう、お願い申しあげます。
配信元: PR TIMES

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