在宅医療のDX支援サービス「iBow(アイボウ)」シリーズを開発・提供する株式会社eWeLL(証券コード:5038 本社:大阪市中央区 以下eWeLL)は、2024年12月2日、住信SBIネット銀行株式会社(証券コード:7163 本社:東京都港区 以下住信SBIネット銀行)との優遇プログラムにより、eWeLLの顧客である訪問看護ステーションに対する口座開設の紹介を開始します。
これにより、訪問看護ステーションの業務効率化と経営基盤強化に対する支援を一層推進し、eWeLLは在宅医療のプラットフォーマーとしてより広範な課題解決ソリューションを提供してまいります。
■提携の背景と目的
訪問看護ステーションの経営者や管理者は、事業計画の策定、人材の確保、行政への各種申請、医療機関との連携構築など、非常に多忙な状況に置かれています。
このような状況下で、住信SBIネット銀行が提供する法人向け銀行サービスは、24時間365日、来店いただくことなく、WEBでの口座開設のお申込みが可能です。これにより、多忙な事業者でも、自身の都合に合わせて効率的に口座開設手続きを進めることができます。
さらに、セキュリティの高い同社のアプリで、ほぼすべての銀行取引をおこなうことができるとともに、取引確認・承認を行うことも可能となり、利便性に優れています。また、ネット銀行ならではの手数料水準で、経営資源に限りがある小規模な訪問看護ステーションにとって、経費削減と業務効率化の両面で大きなメリットとなります。
本プログラムを通じて、訪問看護ステーションの業務効率化と持続可能な成長を支援し、地域医療の質向上に貢献します。
■eWeLLの包括的な訪問看護支援ソリューション
eWeLLは在宅医療のプラットフォーマーとして、電子カルテ「iBow」を中核に、訪問看護ステーションを総合的にサポートする多彩なサービスを展開しています。
様々な分野の先進企業とのパートナーシップを積極的に構築し、業界の垣根を越えた柔軟な連携により、革新的なソリューションを生み出しています。
生成AI活用による看護計画書・報告書の自動作成、業界最安値のファクタリングサービス等に加え、この度の銀行サービス紹介事業など、常に進化し続けるソリューションラインナップで、訪問看護の新時代を創造します。
・訪問看護専用電子カルテ iBow
・保険請求システム iBowレセプト
・事務管理代行 iBow事務管理代行サービス
・勤怠管理システム iBow KINTAI
・介護保険請求 iBow 介護請求伝送
・オンライン研修サービス iBow e-Campus 訪問看護 法定研修編
・備品購買 iBow e-Campus e-ストア
・開業支援 新規開業パーフェクトコース
・文書自動作成機能(生成AI) AI訪問看護計画 / AI訪問看護報告
・地域包括ケアプラットフォーム けあログっと
・ファクタリング iBow e-レセ
■住信SBIネット銀行について
2007年9月、インターネット専業銀行として開業以来、最先端のテクノロジーを活用したデジタルバンクとして、日々お客さまの利便性の追求を続け、現在、預金口座数770万口座、預金残高9.4兆円、住宅ローン取扱高11兆円を突破し、皆さまにご愛顧いただいております。銀行機能を開放し、より多くの皆さまに便利な機能をお届けすることで、豊かさが循環する社会の実現を目指しています。
社名 :住信SBIネット銀行株式会社
上場市場:東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:7163)
代表者 :代表取締役会長 松本 安永(マツモト ヤスナガ)
代表取締役社長(CEO) 円山 法昭(マルヤマ ノリアキ)
本社 :東京都港区六本木三丁目2-1
設立 :1986年6月(銀行業の営業免許取得:2007年9月)
事業内容:銀行業
URL :住信SBIネット銀行 会社情報サイト
https://www.netbk.co.jp/contents/company/
住信SBIネット銀行 法人のお客さま向けサイト
https://www.netbk.co.jp/contents/hojin/
■eWeLLについて
ITを活用した在宅医療の業務支援を推進。主な事業は、訪問看護ステーション向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化する「けあログっと」等を提供するクラウドソフトウェア事業で、全国47都道府県で5万2千人以上の看護師等(※1)の日々の業務で活用され、延べ65万人以上の在宅患者(※2)の療養を支えています。
社名 :株式会社eWeLL
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立 :2012年6月11日
事業内容:在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL :eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
iBow公式サイト https://ewellibow.jp
けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴 :『経済産業大臣賞』 最優秀賞(第16回ニッポン新事業創出大賞 2021)
『中小機構理事長賞』(第21回Japan Venture Awards 2022)
『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023ジャパン』
『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』
※1 2024年8月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※2 2024年5月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。
これにより、訪問看護ステーションの業務効率化と経営基盤強化に対する支援を一層推進し、eWeLLは在宅医療のプラットフォーマーとしてより広範な課題解決ソリューションを提供してまいります。
■提携の背景と目的
訪問看護ステーションの経営者や管理者は、事業計画の策定、人材の確保、行政への各種申請、医療機関との連携構築など、非常に多忙な状況に置かれています。
このような状況下で、住信SBIネット銀行が提供する法人向け銀行サービスは、24時間365日、来店いただくことなく、WEBでの口座開設のお申込みが可能です。これにより、多忙な事業者でも、自身の都合に合わせて効率的に口座開設手続きを進めることができます。
さらに、セキュリティの高い同社のアプリで、ほぼすべての銀行取引をおこなうことができるとともに、取引確認・承認を行うことも可能となり、利便性に優れています。また、ネット銀行ならではの手数料水準で、経営資源に限りがある小規模な訪問看護ステーションにとって、経費削減と業務効率化の両面で大きなメリットとなります。
本プログラムを通じて、訪問看護ステーションの業務効率化と持続可能な成長を支援し、地域医療の質向上に貢献します。
■eWeLLの包括的な訪問看護支援ソリューション
eWeLLは在宅医療のプラットフォーマーとして、電子カルテ「iBow」を中核に、訪問看護ステーションを総合的にサポートする多彩なサービスを展開しています。
様々な分野の先進企業とのパートナーシップを積極的に構築し、業界の垣根を越えた柔軟な連携により、革新的なソリューションを生み出しています。
生成AI活用による看護計画書・報告書の自動作成、業界最安値のファクタリングサービス等に加え、この度の銀行サービス紹介事業など、常に進化し続けるソリューションラインナップで、訪問看護の新時代を創造します。
・訪問看護専用電子カルテ iBow
・保険請求システム iBowレセプト
・事務管理代行 iBow事務管理代行サービス
・勤怠管理システム iBow KINTAI
・介護保険請求 iBow 介護請求伝送
・オンライン研修サービス iBow e-Campus 訪問看護 法定研修編
・備品購買 iBow e-Campus e-ストア
・開業支援 新規開業パーフェクトコース
・文書自動作成機能(生成AI) AI訪問看護計画 / AI訪問看護報告
・地域包括ケアプラットフォーム けあログっと
・ファクタリング iBow e-レセ
■住信SBIネット銀行について
2007年9月、インターネット専業銀行として開業以来、最先端のテクノロジーを活用したデジタルバンクとして、日々お客さまの利便性の追求を続け、現在、預金口座数770万口座、預金残高9.4兆円、住宅ローン取扱高11兆円を突破し、皆さまにご愛顧いただいております。銀行機能を開放し、より多くの皆さまに便利な機能をお届けすることで、豊かさが循環する社会の実現を目指しています。
社名 :住信SBIネット銀行株式会社
上場市場:東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:7163)
代表者 :代表取締役会長 松本 安永(マツモト ヤスナガ)
代表取締役社長(CEO) 円山 法昭(マルヤマ ノリアキ)
本社 :東京都港区六本木三丁目2-1
設立 :1986年6月(銀行業の営業免許取得:2007年9月)
事業内容:銀行業
URL :住信SBIネット銀行 会社情報サイト
https://www.netbk.co.jp/contents/company/
住信SBIネット銀行 法人のお客さま向けサイト
https://www.netbk.co.jp/contents/hojin/
■eWeLLについて
ITを活用した在宅医療の業務支援を推進。主な事業は、訪問看護ステーション向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化する「けあログっと」等を提供するクラウドソフトウェア事業で、全国47都道府県で5万2千人以上の看護師等(※1)の日々の業務で活用され、延べ65万人以上の在宅患者(※2)の療養を支えています。
社名 :株式会社eWeLL
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立 :2012年6月11日
事業内容:在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL :eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir
iBow公式サイト https://ewellibow.jp
けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴 :『経済産業大臣賞』 最優秀賞(第16回ニッポン新事業創出大賞 2021)
『中小機構理事長賞』(第21回Japan Venture Awards 2022)
『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023ジャパン』
『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』
※1 2024年8月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※2 2024年5月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。
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