ラストワンMはカイ気配のまま水準切り上げる、復配発表と中計発表で投資資金呼び込む
ラストワンマイル<9252.T>は大口の買い注文に寄り付き値がつかず、カイ気配のまま水準を切り上げる展開となっている。同社は電力やガス料金、宅配水などの取次販売を手掛けているが、人工知能(AI)を活用した高効率経営を背景に契約者数も順調な伸びを示し、買収子会社の収益貢献が顕在化している。好調な業績を背景に株主還元にも動き出す。28日取引終了後に、これまで未定だった今期年間配当を9期ぶりに20円で復配することを発表した。また、同日に中期経営計画も併せて発表し、最終年度の27年8月期に営業利益22億円(前期実績は9億4100万円)を目指す方針。これらを材料視する買いが集中する格好となった。
出所:MINKABU PRESS
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