日経平均VIは上昇、円高・ドル安を警戒
*14:07JST 日経平均VIは上昇、円高・ドル安を警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.69(上昇率3.01%)の23.64と上昇している。なお、今日ここまでの高値は25.42、安値は22.09。
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。昨日の海外市場で一時1ドル=150円40銭台まで円高・ドルが進んだことなどが株式市場で買い手控え要因となった。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となっており、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは徐々に緩和しているが、円高・株安への警戒感は払しょくできず、日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。昨日の海外市場で一時1ドル=150円40銭台まで円高・ドルが進んだことなどが株式市場で買い手控え要因となった。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となっており、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは徐々に緩和しているが、円高・株安への警戒感は払しょくできず、日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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