DWTIが動意、緑内障治療剤の第2相試験結果を材料視
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576.T>が動意づいている。18日取引終了後、緑内障治療剤「H-1337」の米国後期第2相臨床試験に関する主要結果を発表した。有効性について臨床的、統計学的に有意に眼圧を低下させる効果が確認されたほか、安全性については有害事象として結膜充血があったものの、ほとんどが軽度で投与中止には至らなかったという。会社側では、これらの結果を踏まえ第3相試験へ進められると考えているとした。この発表が材料視されている。
出所:MINKABU PRESS
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