UNBANKが後場急伸、未開示としていた上期は55%最終増益へ
UNBANKED<8746.T>が後場急伸している。正午ごろ、開示を控えるとしていた25年3月期及び9月中間期連結業績予想について、9月中間期は売上高35億600万円(前年同期比86.3%増)、純利益1億100万円(同55.4%増)になったようだと発表しており、好材料視されている。富裕層を中心に金地金に対する投資需要が根強く推移し、金地金事業が好調に推移したことに加えて、経費抑制を継続的に行ったことや投資有価証券売却益の計上などが寄与したという。
出所:MINKABU PRESS
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