*13:41JST 任天堂---大幅反発、通期業績下方修正もあく抜け感など優勢
任天堂<7974>は大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は670億円で前年同期比29.1%減となったが、市場予想は50億円程度上回ったとみられる。一方、通期予想は従来の4000億円から3600億円、前期比31.9%減に下方修正しているが、下振れ自体は想定線であり、目先の悪材料出尽くし感にもつながっているもよう。ハード、ソフトの販売減に加えて、大ヒット映画関連収入の反動減などが減益決算に影響する形へ。
<ST>
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
7974
|
10,650.0
(12/19)
|
-335.0
(-3.04%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
信用残ランキング【買い残増加】 NTT、三菱UFJ、ソラスト 12/21 08:10
-
週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月19日) 12/20 08:30
-
前日に動いた銘柄 part2 ニューテック、誠建設、JMACSなど 12/20 07:32
-
今週の【早わかり株式市況】4週ぶり反落、米ハイテク株軟調の影響受け... 12/20 06:40
-
日銀会合を受けた円安進行などを背景に買い戻し【クロージング】 12/19 16:58
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
12/21 17:30
-
12/21 17:00
