~皆様からのご声援、ありがとうございました!~
GMOインターネットグループ(陸上部)は、2024年11月3日(日)に開催された「第65回東日本実業団対抗駅伝競走大会」において初優勝いたしました。温かいご声援をいただき、まことにありがとうございました。おかげさまを持ちまして、圧倒的な走りで1区、3区、5区、7区で区間賞を獲得し、首位を一度も譲らない完全優勝で、2019年の駅伝初挑戦から6年目で初めて東日本を制することができました。
スタート時点から吉田 祐也が区間新記録の快走を見せトップで2区のジャコブ クロップに襷をつなぎました。3区の今江 勇人が2位に1分以上の差をつけ村山紘太に。そして5区の嶋津 雄大が区間トップの走りでさらに差を広げ、GMOインターネットグループに移籍後初の駅伝挑戦となる鈴木 塁人が6区を独走。一度も首位を譲ることなく、最終7区の小野 知大が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でゴールテープを切り圧倒的No.1で完全優勝を果たしました!
今回、優勝を勝ち取ることができたのは、GMOインターネットグループを応援くださった皆様のご声援・思いが選手たちを後押しし、全員が力を出し切れた結果にほかなりません。誠にありがとうございました。
今回の優勝を弾みに、2025年1月1日に開催される「ニューイヤー駅伝」でも優勝を目指してまいります!皆様の熱いご声援を、引き続きよろしくお願い申し上げます!
【GMOインターネットグループ 陸上部 出場選手・結果】
レース後の集合写真
1区:吉田 祐也1区で区間新記録を取ることができました。このままニューイヤー駅伝の優勝に向けて頑張りますので応援よろしくお願いします
2区:ジャコブ クロップレースではベストを尽くしました。次はニューイヤー駅伝で勝つために、より一層トレーニングに励んでいきます。
3区:今江 勇人自分は後続との差を広げることをポイントとして走りました。結果として差が広げられて区間賞も取れたので非常に良いレースができたと思います。
4区:村山 紘太単独走の中でしっかり自分の力を出し切ることが今後必要になってくるので、気持ちを引き締めてニューイヤー駅伝でいい走りができるように頑張ります
5区:嶋津 雄大強風に負けないように思いながら走りました。みんなの声援が届いたので最後まで走り切ることができました。ありがとうございました!
6区:鈴木 塁人初優勝に貢献できてうれしく思っています。ニューイヤー駅伝で区間賞をとれるように頑張ります!
7区:小野 知大前回の雪辱を晴らすような走りができて良かったです。前半区間が頑張って貯金を作ってくれたので、気持ちを楽に力まず自分らしい走りができました。
【GMOインターネットグループ陸上部について】
GMOインターネットグループは、インターネットをより豊かで便利にする「No.1サービス」の提供をモットーに掲げ、各種インターネット関連事業を展開する総合インターネットグループです。
2016年4月には、「一番素晴らしいサービスを開発・提供し、お客様に一番喜んでいただこう」というひたむきに努力する企業姿勢を、陸上競技支援を通じて社会や人々に伝えるため、実業団陸上部を創設しました。「世界に通用するNo.1アスリートの育成」を目標に掲げGMOインターネットグループ(陸上部)として活動を続け、2020年から「ニューイヤー駅伝」に連続出場し、2023年の第67回大会は5位に入賞するなど、チーム一丸となりNo.1チームへと強化を図っています。
<スタッフ>
・監督 :伊藤 公一
・マネージャー:須藤 祐太郎
・マネージャー:檜山 雄一郎
・マネージャー:駒井 直美
・アドバイザー:亀鷹 律良
・EKIDENダイレクター:原 晋
・特別顧問:根来 秀行
GMOインターネットグループ(陸上部)は、2024年11月3日(日)に開催された「第65回東日本実業団対抗駅伝競走大会」において初優勝いたしました。温かいご声援をいただき、まことにありがとうございました。おかげさまを持ちまして、圧倒的な走りで1区、3区、5区、7区で区間賞を獲得し、首位を一度も譲らない完全優勝で、2019年の駅伝初挑戦から6年目で初めて東日本を制することができました。
スタート時点から吉田 祐也が区間新記録の快走を見せトップで2区のジャコブ クロップに襷をつなぎました。3区の今江 勇人が2位に1分以上の差をつけ村山紘太に。そして5区の嶋津 雄大が区間トップの走りでさらに差を広げ、GMOインターネットグループに移籍後初の駅伝挑戦となる鈴木 塁人が6区を独走。一度も首位を譲ることなく、最終7区の小野 知大が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でゴールテープを切り圧倒的No.1で完全優勝を果たしました!
今回、優勝を勝ち取ることができたのは、GMOインターネットグループを応援くださった皆様のご声援・思いが選手たちを後押しし、全員が力を出し切れた結果にほかなりません。誠にありがとうございました。
今回の優勝を弾みに、2025年1月1日に開催される「ニューイヤー駅伝」でも優勝を目指してまいります!皆様の熱いご声援を、引き続きよろしくお願い申し上げます!
【GMOインターネットグループ 陸上部 出場選手・結果】
レース後の集合写真
1区:吉田 祐也1区で区間新記録を取ることができました。このままニューイヤー駅伝の優勝に向けて頑張りますので応援よろしくお願いします
2区:ジャコブ クロップレースではベストを尽くしました。次はニューイヤー駅伝で勝つために、より一層トレーニングに励んでいきます。
3区:今江 勇人自分は後続との差を広げることをポイントとして走りました。結果として差が広げられて区間賞も取れたので非常に良いレースができたと思います。
4区:村山 紘太単独走の中でしっかり自分の力を出し切ることが今後必要になってくるので、気持ちを引き締めてニューイヤー駅伝でいい走りができるように頑張ります
5区:嶋津 雄大強風に負けないように思いながら走りました。みんなの声援が届いたので最後まで走り切ることができました。ありがとうございました!
6区:鈴木 塁人初優勝に貢献できてうれしく思っています。ニューイヤー駅伝で区間賞をとれるように頑張ります!
7区:小野 知大前回の雪辱を晴らすような走りができて良かったです。前半区間が頑張って貯金を作ってくれたので、気持ちを楽に力まず自分らしい走りができました。
【GMOインターネットグループ陸上部について】
GMOインターネットグループは、インターネットをより豊かで便利にする「No.1サービス」の提供をモットーに掲げ、各種インターネット関連事業を展開する総合インターネットグループです。
2016年4月には、「一番素晴らしいサービスを開発・提供し、お客様に一番喜んでいただこう」というひたむきに努力する企業姿勢を、陸上競技支援を通じて社会や人々に伝えるため、実業団陸上部を創設しました。「世界に通用するNo.1アスリートの育成」を目標に掲げGMOインターネットグループ(陸上部)として活動を続け、2020年から「ニューイヤー駅伝」に連続出場し、2023年の第67回大会は5位に入賞するなど、チーム一丸となりNo.1チームへと強化を図っています。
<スタッフ>
・監督 :伊藤 公一
・マネージャー:須藤 祐太郎
・マネージャー:檜山 雄一郎
・マネージャー:駒井 直美
・アドバイザー:亀鷹 律良
・EKIDENダイレクター:原 晋
・特別顧問:根来 秀行
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