オープンリソース株式会社
gooddaysホールディングス株式会社(代表取締役社長:小倉 博、以下「gooddays」)の子会社オープンリソース株式会社(代表取締役社長:小倉 博、以下「open resource」) は、株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン(代表取締役社長:新倉 修司、以下「ブルックス ブラザーズ」)の運営するブルックス ブラザーズ全店舗へ『Redx(リデックス)※クラウドPOS』の導入を開始しましたのでお知らせいたします。今回 Redx が、ブルックスブラザーズ全店舗へ導入されることで、業務効率化や顧客サービス向上に向けて柔軟な対応をサポートします。
※「Redx(リデックス)」は、Retail(リテール、一般消費者向けの「小売」)とDigital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)を略した小売業のシステム課題を解決する open resource のサービスの名称です。
■ブルックス ブラザーズ https://www.brooksbrothers.co.jp
米国ブランド「Brooks Brothers」製品を販売。全国に66店舗(アウトレット23店舗含む)(2024年4月1日現在)を展開。
■導入のメリットと選定理由
ブルックス ブラザーズが「Redx」を選んだ理由として、次のメリットが挙げられます。
・わかりやすい操作性による業務効率化と教育コスト削減
・将来のECサイトや会員向けサービス等との柔軟な連携による顧客サービス向上
・POS操作のみで完結可能な免税販売機能による店舗業務負荷の大幅削減
・Redx クラウドPOS標準機能をベースとした短期間での導入
(今回、プロジェクト開始から導入準備完了まで約8ヶ月で実現)
■Redx https://redx.jp/
Redx は、open resource が提供する「クラウドPOS」と「クラウド店舗DX」の2つのサービスの総称です。
小売業の共通インフラとなるシステムを提供することで、お客様の非競争領域であるオペレーションの効率化、システム維持コストの従来比大幅低減を実現します。
また、市場のニーズを踏まえて Redx 標準機能を継続的に追加することで、実質的にカスタマイズをなくし小売業界の課題解決、生産性向上、DX 推進に寄与し続けます。
■最近の取組み事例
- 『Redx(リデックス)クラウドPOS』初導入、ロフト店舗へ
- Redxクラウド店舗DX販売開始のお知らせ
- 三越伊勢丹システム・ソリューションズとの“百貨店共通フロントシステム“標準化SW共同開発及びマーケティングに向けた業務提携のお知らせ
- クラウドPOS「Redx」とモバイルオーダー「NEW PORT」連携、東急プラザ原宿「ハラカド」の飲食フロアに導入
- クラウドPOS「Redx」とモバイルオーダー「NEW PORT」連携、「Shibuya Sakura Stage」の飲食フロアに導入開始
■オープンリソース株式会社 https://gooddays.jp/group/orc/
open resource の親会社 gooddays は、暮らしとIT分野において、従来の実績をそれぞれ活かし標準化・共通化することで顧客に向けてのサービスの均一化と提供価格の低減をもたらす標準型サービスへの移行を目指しています。
この中で open resource の標準型サービスは Redx ビジネスに当たります。open resource は創業以来「お客様の課題解決」、「期待を超えるソリューションの提供」を基本価値として掲げ、流通小売を中心に決済、リース(オペレーション)エリア等ユーザーソリューションビジネスに活動を広げています。
gooddaysホールディングス株式会社(代表取締役社長:小倉 博、以下「gooddays」)の子会社オープンリソース株式会社(代表取締役社長:小倉 博、以下「open resource」) は、株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン(代表取締役社長:新倉 修司、以下「ブルックス ブラザーズ」)の運営するブルックス ブラザーズ全店舗へ『Redx(リデックス)※クラウドPOS』の導入を開始しましたのでお知らせいたします。今回 Redx が、ブルックスブラザーズ全店舗へ導入されることで、業務効率化や顧客サービス向上に向けて柔軟な対応をサポートします。
※「Redx(リデックス)」は、Retail(リテール、一般消費者向けの「小売」)とDigital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)を略した小売業のシステム課題を解決する open resource のサービスの名称です。
■ブルックス ブラザーズ https://www.brooksbrothers.co.jp
米国ブランド「Brooks Brothers」製品を販売。全国に66店舗(アウトレット23店舗含む)(2024年4月1日現在)を展開。
■導入のメリットと選定理由
ブルックス ブラザーズが「Redx」を選んだ理由として、次のメリットが挙げられます。
・わかりやすい操作性による業務効率化と教育コスト削減
・将来のECサイトや会員向けサービス等との柔軟な連携による顧客サービス向上
・POS操作のみで完結可能な免税販売機能による店舗業務負荷の大幅削減
・Redx クラウドPOS標準機能をベースとした短期間での導入
(今回、プロジェクト開始から導入準備完了まで約8ヶ月で実現)
■Redx https://redx.jp/
Redx は、open resource が提供する「クラウドPOS」と「クラウド店舗DX」の2つのサービスの総称です。
小売業の共通インフラとなるシステムを提供することで、お客様の非競争領域であるオペレーションの効率化、システム維持コストの従来比大幅低減を実現します。
また、市場のニーズを踏まえて Redx 標準機能を継続的に追加することで、実質的にカスタマイズをなくし小売業界の課題解決、生産性向上、DX 推進に寄与し続けます。
■最近の取組み事例
- 『Redx(リデックス)クラウドPOS』初導入、ロフト店舗へ
- Redxクラウド店舗DX販売開始のお知らせ
- 三越伊勢丹システム・ソリューションズとの“百貨店共通フロントシステム“標準化SW共同開発及びマーケティングに向けた業務提携のお知らせ
- クラウドPOS「Redx」とモバイルオーダー「NEW PORT」連携、東急プラザ原宿「ハラカド」の飲食フロアに導入
- クラウドPOS「Redx」とモバイルオーダー「NEW PORT」連携、「Shibuya Sakura Stage」の飲食フロアに導入開始
■オープンリソース株式会社 https://gooddays.jp/group/orc/
open resource の親会社 gooddays は、暮らしとIT分野において、従来の実績をそれぞれ活かし標準化・共通化することで顧客に向けてのサービスの均一化と提供価格の低減をもたらす標準型サービスへの移行を目指しています。
この中で open resource の標準型サービスは Redx ビジネスに当たります。open resource は創業以来「お客様の課題解決」、「期待を超えるソリューションの提供」を基本価値として掲げ、流通小売を中心に決済、リース(オペレーション)エリア等ユーザーソリューションビジネスに活動を広げています。
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