霞ヶ関Cは大幅安、ユーロ円建てCB発行で希薄化懸念
霞ヶ関キャピタル<3498.T>は大幅安で10日続落。17日取引終了後、2029年満期ユーロ円建て転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行し、約220億円(手取り金)を調達すると発表した。開発用地や物件の取得のための資金に充てる。これを受け、将来的な株式価値の希薄化を懸念した売りが出ている。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3498
|
11,980.0
(12/20)
|
-140.0
(-1.15%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
【宮古島】ホテル開発用地の取得に関するお知らせ 12/20 18:48
-
霞ヶ関C(3498) ホテル開発用地の取得に関するお知らせ 12/20 15:30
-
後場の日経平均は120円高でスタート、三越伊勢丹や霞ヶ関キャピタル... 12/20 12:53
-
前場に注目すべき3つのポイント~底堅さを見極めつつマド埋めを意識~ 12/20 08:48
-
【長崎市】販売用不動産の売却に関するお知らせ 12/19 18:48
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:30
-
12/22 23:30
-
12/22 22:30
-
12/22 21:30