QPS研究所は急反発、6~8月期最終赤字も売上高成長は維持
QPS研究所<5595.T>は急反発。前週末11日取引終了後に発表した6~8月期単独決算は売上高が3億5000万円(前年同期比99.7%増)、最終損益が19億300万円の赤字(前年同期8600万円の赤字)だった。衛星の不具合に伴う特別損失の影響で損益面は落ち込んだものの、売上高は大幅増で引き続き成長路線を維持したことから、これを手掛かりに買われている。出所:MINKABU PRESS
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