「イオン鴨川店」10/21(月)鴨川市内で移動販売スタート

配信元:PR TIMES
投稿:2024/10/11 16:17
「野菜・鮮魚・精肉・寿司」など“生鮮品充実”し、市内を巡回! 1000品目積載! 次回お持ちする「御用聞き」も実施します

イオンリテール(株)南関東カンパニー(支社長:執行役員 宇治 知英)は、より一層の地域密着経営を推進します。10月21日(月)より「イオン鴨川店(千葉県鴨川市)」から買物支援の一環として、鴨川市内において「移動販売」を開始します。


お客さまの生活地で販売

生鮮は150品目積載

のべ36回で販売


~「自宅近くで」「自分で品定めしたい」このニーズに移動販売で対応~
「イオン鴨川店」が立地する鴨川市は、65歳以上の人口比が4割に近づくなど、ご高齢の方が多くお住まいです。
こうした中、買物について「いつも同居の親族に買ってきてもらうが自分で選びたい」や「店舗への交通手段が限られる。自宅近くに店があると良いのに」などの意見を頂戴していました。
そこで、お客さまの生活地にこちらからお伺いする移動販売を行い、地域の買物ニーズにより一層お応えすることとしました。

~食品の買物頻度は週2日、これに合わせ1つの販売場所を週2回まわります~
今回、移動販売を開始するエリアは、近隣に店舗が少ないほか、自家用車以外の交通手段が限定的なエリアを中心に巡回販売します。
販売場所は、鴨川市や自治会など地域の方々にご紹介をいただきました。日曜以外の週6日間稼働し、計18の販売場所を原則週2回巡回します。
一般的な食品の買物頻度である週2回にすることで、食品の買物需要が全て移動販売でまかなえるようにしました。

~ニーズの大きい生鮮品約150品目積載、寿司、アイスなど持ち帰りづらい品も充実~
「イオン鴨川店」の移動販売は、生鮮品を約150品目積載と品揃えの充実が特長です。
野菜や鮮魚など生鮮品は、日々の調理で使用頻度が高いうえに、日持ちがしないため特にニーズの大きい商品です。
また、寿司や刺身なども同様に拡充するほか、「アイス」や「お花」など、持ち帰りしづらい商品も拡充し、より一層の利便性を追求します。

~「総合スーパー」が母店、食品以外の商品も「御用聞き」で次回お持ちします~ 
「定期的に買うもの」や「衣服やくらしの品」など“御用聞き”いたします。
移動販売の車両は軽トラックのため積載量に限りがあります。そこで、かさばる物や購買頻度が低い商品などは御用聞きで承ります。
例えば、お米や嗜好品などのほか、母店が衣食住を扱う総合スーパーであることから、衣料品や肌着、台所用品、化粧品など、食品以外でも実店舗で品揃えがある商品は、次回販売時にお持ちします。


【イオン鴨川店の移動販売の概要】

1.サービス内容
日曜を除く毎日、午前・午後基本3カ所ずつ、事前に決めた場所で移動販売車を20分間停車させて販売。また、事前に注文を受けたお客さまに商品をお届けする「御用聞き」も実施。

2.販売エリア(すべて鴨川市)
  鴨川地区:田原(坂東団地、池田団地、竹平)
       東条、横渚、貝渚
  天津小湊:天津、浜荻
  江見地区:曽呂      以上7エリア

3.取扱商品
生鮮食品、日用雑貨など約1000品目。他イオン鴨川店取扱商品
衣料品、暮らしの品など

4.お支払方法
現金、電子マネー(WAON・交通系)、クレジットカード(店舗のレジと同じ)

5.価格
イオン鴨川店と同一価格(セール品含む)。販売手数料としてお買上げ1品につき10円(税抜き)を頂戴します。

【販売場所・時刻 週間予定表】



以上
配信元: PR TIMES

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