アジア初導入!VOLVO製20tクラス電動ショベル EC230Electricを工事現場へレンタル提供

配信元:PR TIMES
投稿:2024/10/07 13:17
 ニシオホールディングス傘下の西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、株式会社ボルボ・グループ・ジャパン(代表:ヨハン・ハーバーツ、所在地:東京都港区)が提供するVOLVO建設機械の日本代理店であるグループ会社の山崎マシーナリー株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:辻村敏夫)より電動中型バックホウ(油圧ショベル)「EC230 Electric」を調達、レンタル提供を開始いたしました。本機種は今年9月より株式会社大林組様が施工されている山梨県の工事現場にてご利用いただいています。
 これは北米と欧州に続き、日本を含めてアジアで初の導入※となる20tクラスの電動中型油圧ショベルで、VOLVOの高い技術力によって、非電動機に劣らぬパワーを発揮しつつも、優れた静音性と低振動性を実現しています。西尾レントオールでは、2024年5月に千葉県・幕張メッセで開催された「CSPI-EXPO 建設・測量生産性向上展」でお披露目後レンタル展開を開始、ご利用いただいています。



<製品の特長>
●排出ガスゼロで、低カーボンゾーンでも作業できる静かな動力源を確保。
 屋内や騒音規制地域でも作業が可能です。
●急速充電オプションにより、連続したシフト作業を実現
●屋内や騒音規制地域でも作業が可能な超低騒音仕様
●全ての機械インターフェースは、人間工学に基づく設計により、操作性と効率を最適化しています


<商品リンク>
https://www.nishio-rent.co.jp/kenki/product/?m=Item&id=1037&kw1=EC230

※株式会社ボルボ・グループ・ジャパン調べ
配信元: PR TIMES

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