M&Aの今をお届けする「MAVITA」Vol.4発刊

配信元:PR TIMES
投稿:2024/10/01 15:17
特集は「M&A、どこに頼む?」

株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、M&Aの今をお届けする広報誌「MAVITA」(マヴィータ)Vol.4を発刊いたしました。今号では、「M&A、どこに頼む?」と題し、各種M&A支援機関の特徴解説やM&A事例を特集しています。


■広報誌「MAVITA」掲載ページ:https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/pr-mag/




MAVITA Vol.4主なコンテンツ
■特集 M&A、どこに頼む?
経営を取り巻く様々な課題を解決する手段としてM&Aに注目が集まるなか、増加するM&A支援機関をテーマに、特徴やポイントを解説。加えて、実際にM&Aを決断した経営者のその後も紹介します。



■スポーツビジネスとM&A「Bリーグ初制覇を果たした広島ドラゴンフライズ」
2018年に日本M&Aセンターによる仲介で、NOVAホールディングスを親会社に迎えた、広島県のプロバスケットボールチーム「広島ドラゴンフライズ」。M&Aにより安定したクラブ経営を実現し、創設10年目の2024年、Bリーグ(B1)で悲願の初優勝を成し遂げました。浦 伸嘉社長に、クラブ経営や今後の夢をお聞きしました。



■地方発 世界に誇るブランド企業 Vol.2 小田陶器株式会社
陶磁器の生産で日本一を誇る美濃焼の窯元として100年以上の歴史をもつ小田陶器のものづくりを紹介します。



■私たちにおまかせ! 拠点紹介
日本M&Aセンター 九州支店にフォーカス。地元企業の成長に情熱を注ぐ九州支店メンバーや街の様子を写真とともに紹介します。



■日本M&Aセンターグループ NEWS&TOPICS
日本M&Aセンターグループの情報をお届けします。


発行情報
媒体名: MAVITA(マヴィータ)
発行元: 株式会社日本M&Aセンター
発行日:  2024年9月30日
掲載ページ: https://www.nihon-ma.co.jp/corporate/pr-mag/


広報誌「MAVITA」についてのお問い合わせ・送付希望
日本M&Aセンター広報誌担当 mavita@nihon-ma.co.jp

広報誌「MAVITA」について
「MAVITA」という名前には「M&Aのある人生」(vita=ラテン語で人生・生活の意)という意味を込めています。M&A業界の今が分かる情報誌を通じ、M&Aのある人生を考えていただくことをコンセプトに、日本の中小企業を取り巻く状況や、経営に関わるトピックを幅広く掲載しています。


【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名: 株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: グループ会社の経営管理等
設立: 1991年4月
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベ
         トナム、マレーシア、タイ(現地法人および連結子会社である日本M&Aセンターの
         拠点を含む)

【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社 との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。


◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)


【本件に関するお問い合わせ先】 
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
配信元: PR TIMES

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
648.1
(15:00)
-6.8
(-1.05%)