*13:21JST 三菱電---続落、FA事業の競争力低下を反映して欧州系証券では投資判断を格下げ
三菱電<6503>は続落。UBS証券では投資判断を「バイ」から「セル」に2段階格下げ、目標株価も2900円から1800円にまで引き下げている。FA事業は中国企業の台頭からシェア低下が明確化しており、競争環境が厳しくなる中で利益率が低下し始めているため、経営の選択肢は今後さらに狭まるとみているようだ。現在の株価水準には、中核事業であるFA事業の競争力低下は織り込まれていないと判断しているもよう。
＜ST＞
配信元：
関連銘柄
| 銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
6503
|
2,400.5
(09/26)
|
+76.0
(+3.26%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
前場に注目すべき3つのポイント～ハイテク株の底堅さを見極めつつ配当... 09/26 08:45
-
ADR日本株ランキング～日本郵政など全般買い優勢、シカゴは大阪比3... 09/26 08:06
-
ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般やや売り優勢、シカゴは... 09/25 08:02
-
ADR日本株ランキング～みずほFGなど全般買い優勢、シカゴは大阪比... 09/24 07:57
-
信用残ランキング【売り残増加】 ヤマダＨＤ、ＮＴＴ、ホトニクス 09/22 08:15
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:15
-
今日 07:10
-
今日 07:10
-
今日 07:10
