フルッタは反落、東証が信用規制を強化
フルッタフルッタ<2586.T>は反落。東京証券取引所が3日から、同社株の信用取引による新規の売り付け・買い付けにかかる委託保証金率を90%以上(うち現金60%以上)にすると発表。信用取引規制の強化によって個人投資家からの資金流入が細るとの見方から売られている。
また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分と非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を90%(うち現金担保分60%)にするとした。
出所:MINKABU PRESS
また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分と非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を90%(うち現金担保分60%)にするとした。
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