*08:57JST 弁護士コム、アールプランナー◆今日のフィスコ注目銘柄◆
弁護士コム<6027>
5月30日に付けた2466円を安値にリバウンド基調を継続しており、25日、75日線突破から6月28日には3490円まで買われた。その後は利食いの動きが見られるなか、75日線が支持線として意識されている。また、25日線が上向きで推移するなか、75日線とのゴールデンクロスが接近しており、25日線を支持線としたリバウンド基調が期待される。一目均衡表では、雲突破後は雲上限を支持線としたトレンドを形成。
アールプランナー<2983>
2025年1月期業績予想の修正を発表。売上高は350億円から375億円、営業利益を8.5億円から11.8億円に上方修正した。独自のデジタルマーケティングを展開して効率的な集客を行い、「デザイン」「性能」「価格」の強みを重ね合わせた高い商品力により戸建住宅の需要を積極的に取り込み、2024年1月期から引き続き受注高・総受注棟数が好調に推移。2025年1月期第1四半期において、戸建住宅の販売棟数、とりわけ分譲住宅の販売棟数が大幅に増加。あわせて前回予想から中間配当を10円増配して1株当たり15円に、期末配当を5円増配して1株当たり15円にそれぞれ修正。これにより、年間配当金は15円増額の30円となる。
<CS>
5月30日に付けた2466円を安値にリバウンド基調を継続しており、25日、75日線突破から6月28日には3490円まで買われた。その後は利食いの動きが見られるなか、75日線が支持線として意識されている。また、25日線が上向きで推移するなか、75日線とのゴールデンクロスが接近しており、25日線を支持線としたリバウンド基調が期待される。一目均衡表では、雲突破後は雲上限を支持線としたトレンドを形成。
アールプランナー<2983>
2025年1月期業績予想の修正を発表。売上高は350億円から375億円、営業利益を8.5億円から11.8億円に上方修正した。独自のデジタルマーケティングを展開して効率的な集客を行い、「デザイン」「性能」「価格」の強みを重ね合わせた高い商品力により戸建住宅の需要を積極的に取り込み、2024年1月期から引き続き受注高・総受注棟数が好調に推移。2025年1月期第1四半期において、戸建住宅の販売棟数、とりわけ分譲住宅の販売棟数が大幅に増加。あわせて前回予想から中間配当を10円増配して1株当たり15円に、期末配当を5円増配して1株当たり15円にそれぞれ修正。これにより、年間配当金は15円増額の30円となる。
<CS>
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