~ 話題のNo.1表示・ステマ規制もわかりやすくレクチャー ~
法人向けクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下リスモン)は、2024年6月26日(水)より、eラーニング「景品表示法ってどんな法律?不当景品類及び不当表示防止法について」、「景品表示法 優良誤認表示 それでもNo.1がいいですか?」など5コースの提供を開始いたします。
eラーニング「景品表示法ってどんな法律? 不当景品類及び不当表示防止法について」
消費者庁が実施した「令和5年度消費者意識基本調査」では、購入した商品・サービスでトラブルを経験したことのある人が年々増加しています。ウェブ上でのEC取引増加に伴うインターネット広告市場の拡大や、機能性表示食品制度の見直しなどを契機として、行政による景品表示法違反への監視の目が強まっています。
商品案内の作成、キャンペーンの実施など、営業・販促活動においては日常茶飯事の業務だからこそ、施策実施の際に「景品表示法」に違反していないか注意を払う必要があります。 今回、「景品表示法」の概要を学ぶ3コース、景品表示法を学ぶ前提として備えておくべき「商標法」、「不正競争防止法」各1コースを、短時間で学習することができる合計5コースのマイクロラーニングをご用意しました。
「景品表示法」コースでは、2023年10月に追加されたステルスマーケティング規制や、昨今ニュースでとりあげられることの多いNo.1表示についてもわかりやすく解説していますので、「景品表示法」理解の入門編としてご活用いただけます。 この他、サイバックスUniv.では、約4,500のコンテンツをご提供しております。全社教育から自己啓発に至るまで、企業様の教育・研修をリスモンがサポートいたします。
■コース紹介
1. 景品表示法ってどんな法律? 不当景品類及び不当表示防止法について
よく耳にする景品表示法。私たち消費者の権利を保護し、公正な取引を促進するための重要な法律です。広告宣伝を行う側としても、正確な情報を提供することが重要です。景品表示法のなりたちと、中でも重要な「優良誤認表示」「有利誤認表示」「不実証広告」「打ち消し表示」「二重価格表示」などキーワードを紹介し、ビジネスや一般家庭で感じられる景表法の意義を紐解きます。2. 景品表示法 優良誤認表示 それでもNo.1がいいですか?
広告表示のパターンでカテゴライズして、問題とされるNo.1表示を検証していきます。「7冠達成」、「満足度No.1」「実績・サービスNo.1」、「アフターサービス・フォローNo.1」、「無理やり感あり過ぎるNo.1」など、消費者庁の事例から問題点をチェックします。3. 景品表示法 有利誤認表示 不当な価格表示とは
景品表示法上の基本を確認した上で、販売価格の表示、二重価格表示(過去の販売価格・希望小売価格・競争事業者の販売価格・他の顧客向け販売価格)、割引率・割引額の表示、販売価格の安さを強調する表示を、ガイドラインから具体的な事例を引用しながら学習していきます。4. 商標法の基本 なぜ商標登録が必要なのか
そもそも商標とはなにか。その重要機能の理解から、商標権がないとどうなるか、商標登録のメリットである「独占」・「排除」とは何かを、やさしい言葉で解説していきます。視聴後、実際に商標検索をして商標登録したくなる講義です。5. 不正競争防止法における商品の表示 商品表示の規制と保護
不正競争防止法の冒頭2条にある「周知な商品・著名な商品の表示」。名称・ネーミング・ロゴなどに関する不正競争行為に焦点を当てて、その意義・適用範囲をわかりやすく解説します。
※各コースの標準学習時間は 0.5時間です 本講座は、リスモンが制作したeラーニングであり、リスモンの研修サービス「サイバックスUniv.」にて提供いたします。
リスモンでは、これからも様々なテーマのeラーニング制作に努め、お客様の人材育成をサポートしてまいります。約4,500のコンテンツを有する教育・研修サービス『サイバックスUniv.』を、ぜひご活用ください。
■「サイバックスUniv.」とは
月額66,000 円(税込)~、研修ポータル・eラーニング・Webセミナーを低価格でご利用いただける会費制の研修サービスです。会員企業の利用者は、約4,500コースの豊富なラインアップから、自身にあったプログラムを随時受講できます。階層別研修だけでなく、営業・人事など職種別即戦力プログラムも充実しています。これまでにのべ3,200万回受講いただいております。(2024年3月末日時点、ユーザー数×登録されたeラーニングの本数で算定)
ホームページ : https://www.cybaxuniv.jp/
リスクモンスター株式会社
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しています。
リスモングループ法人会員数は、2024年3月末時点で14,007(内、与信管理サービス等7,498、ビジネスポータルサイト等3,074、教育事業等2,964、その他471)となっています。【会社概要】
社名:リスクモンスター株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
代表取締役:藤本 太一
設立:2000年9月
上場区分:東証スタンダード市場(証券コード:3768)
HP:https://www.riskmonster.co.jp/<報道関係の方からのお問い合わせ先>
リスクモンスター株式会社 広報担当
TEL :03-6214-0350
MAIL: press@riskmonster.co.jp
法人向けクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下リスモン)は、2024年6月26日(水)より、eラーニング「景品表示法ってどんな法律?不当景品類及び不当表示防止法について」、「景品表示法 優良誤認表示 それでもNo.1がいいですか?」など5コースの提供を開始いたします。
eラーニング「景品表示法ってどんな法律? 不当景品類及び不当表示防止法について」
消費者庁が実施した「令和5年度消費者意識基本調査」では、購入した商品・サービスでトラブルを経験したことのある人が年々増加しています。ウェブ上でのEC取引増加に伴うインターネット広告市場の拡大や、機能性表示食品制度の見直しなどを契機として、行政による景品表示法違反への監視の目が強まっています。
商品案内の作成、キャンペーンの実施など、営業・販促活動においては日常茶飯事の業務だからこそ、施策実施の際に「景品表示法」に違反していないか注意を払う必要があります。 今回、「景品表示法」の概要を学ぶ3コース、景品表示法を学ぶ前提として備えておくべき「商標法」、「不正競争防止法」各1コースを、短時間で学習することができる合計5コースのマイクロラーニングをご用意しました。
「景品表示法」コースでは、2023年10月に追加されたステルスマーケティング規制や、昨今ニュースでとりあげられることの多いNo.1表示についてもわかりやすく解説していますので、「景品表示法」理解の入門編としてご活用いただけます。 この他、サイバックスUniv.では、約4,500のコンテンツをご提供しております。全社教育から自己啓発に至るまで、企業様の教育・研修をリスモンがサポートいたします。
■コース紹介
1. 景品表示法ってどんな法律? 不当景品類及び不当表示防止法について
よく耳にする景品表示法。私たち消費者の権利を保護し、公正な取引を促進するための重要な法律です。広告宣伝を行う側としても、正確な情報を提供することが重要です。景品表示法のなりたちと、中でも重要な「優良誤認表示」「有利誤認表示」「不実証広告」「打ち消し表示」「二重価格表示」などキーワードを紹介し、ビジネスや一般家庭で感じられる景表法の意義を紐解きます。2. 景品表示法 優良誤認表示 それでもNo.1がいいですか?
広告表示のパターンでカテゴライズして、問題とされるNo.1表示を検証していきます。「7冠達成」、「満足度No.1」「実績・サービスNo.1」、「アフターサービス・フォローNo.1」、「無理やり感あり過ぎるNo.1」など、消費者庁の事例から問題点をチェックします。3. 景品表示法 有利誤認表示 不当な価格表示とは
景品表示法上の基本を確認した上で、販売価格の表示、二重価格表示(過去の販売価格・希望小売価格・競争事業者の販売価格・他の顧客向け販売価格)、割引率・割引額の表示、販売価格の安さを強調する表示を、ガイドラインから具体的な事例を引用しながら学習していきます。4. 商標法の基本 なぜ商標登録が必要なのか
そもそも商標とはなにか。その重要機能の理解から、商標権がないとどうなるか、商標登録のメリットである「独占」・「排除」とは何かを、やさしい言葉で解説していきます。視聴後、実際に商標検索をして商標登録したくなる講義です。5. 不正競争防止法における商品の表示 商品表示の規制と保護
不正競争防止法の冒頭2条にある「周知な商品・著名な商品の表示」。名称・ネーミング・ロゴなどに関する不正競争行為に焦点を当てて、その意義・適用範囲をわかりやすく解説します。
※各コースの標準学習時間は 0.5時間です 本講座は、リスモンが制作したeラーニングであり、リスモンの研修サービス「サイバックスUniv.」にて提供いたします。
リスモンでは、これからも様々なテーマのeラーニング制作に努め、お客様の人材育成をサポートしてまいります。約4,500のコンテンツを有する教育・研修サービス『サイバックスUniv.』を、ぜひご活用ください。
■「サイバックスUniv.」とは
月額66,000 円(税込)~、研修ポータル・eラーニング・Webセミナーを低価格でご利用いただける会費制の研修サービスです。会員企業の利用者は、約4,500コースの豊富なラインアップから、自身にあったプログラムを随時受講できます。階層別研修だけでなく、営業・人事など職種別即戦力プログラムも充実しています。これまでにのべ3,200万回受講いただいております。(2024年3月末日時点、ユーザー数×登録されたeラーニングの本数で算定)
ホームページ : https://www.cybaxuniv.jp/
リスクモンスター株式会社
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しています。
リスモングループ法人会員数は、2024年3月末時点で14,007(内、与信管理サービス等7,498、ビジネスポータルサイト等3,074、教育事業等2,964、その他471)となっています。【会社概要】
社名:リスクモンスター株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
代表取締役:藤本 太一
設立:2000年9月
上場区分:東証スタンダード市場(証券コード:3768)
HP:https://www.riskmonster.co.jp/<報道関係の方からのお問い合わせ先>
リスクモンスター株式会社 広報担当
TEL :03-6214-0350
MAIL: press@riskmonster.co.jp
関連銘柄
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