新製品の発売および販売終了製品に関するご案内

配信元:PR TIMES
投稿:2024/05/07 14:17
RemoteLOCK 500i およびRemoteLOCK 9jシリーズを発売



株式会社構造計画研究所(代表執行役会長:服部 正太、以下:構造計画研究所)は、ビジネスのためのスマートロック「RemoteLOCK」の新製品として、「RemoteLOCK 500i」、「RemoteLOCK 9j」、「RemoteLOCK 9j-Q」の3つの機種を6月下旬より順次販売開始いたします。
なお、下記製品につきましては新製品の販売開始後に生産を終了し、在庫が無くなり次第廃番とさせていただきます。永年ご愛用いただきましたことに心から感謝申し上げます。
<生産終了予定の製品一覧>

*RemoteLOCK 7iおよびTOBIRAは引き続き販売予定です。
■新製品の販売予定価格 


各新製品の最新情報(販売開始日など)は、今後公開するWEBサイトをご参照ください。
※別途、取付工事費およびクラウドシステムの月額利用料が必要です。
- RemoteLOCK 500i (リモートロック ゴヒャクアイ)本体価格 60,000円(税込66,000円) 
- RemoteLOCK 9j(リモートロック ナインジェイ)本体価格 128,000円(税込140,800円)  
RemoteLOCK 9j-Q(リモートロック ナインジェイ キュー)本体価格 189,000円(税込207,900円) 

■ビジネスユースに強い、RemoteLOCKシリーズの特徴
上記の新製品および既存のRemoteLOCKシリーズは、「直感的に使える暗証番号式」「数多くの予約管理システムやチェックインシステムとのAPI連携」「予約からチェックイン、決済、入室情報まで一元管理」「入室履歴の取得」「Wi-Fi直接接続で安定通信」「通信が切れても暗証番号や物理鍵で解錠可能」「堅牢な工事取付」など、ビジネス利用に欠かせない機能を豊富に搭載しています。管理者は、客室や空間貸し出しにおける鍵の受け渡しの自動化やフロント・受付業務の効率化による人件費の削減を実現しながら、入室者にとってのストレスフリーな解錠や、空間利用の体験価値向上を実現できます。

構造計画研究所では今後も、鍵管理の遠隔化・自動化を通じて安全で快適な空間提供を可能にし、空間活用ビジネスを強力に支援します。

■RemoteLOCKについて
RemoteLOCKは、RemoteLock社(本社:米国コロラド州、CEO:Nolan Mondrow氏)が開発し、日本国内では株式会社構造計画研究所が提供するWi-Fi接続型・クラウド管理機能を備えたスマートロックです。

暗証番号やFeliCa、QRコードによる入室が可能なため、不特定多数の人が利用する施設の運営と非常に親和性が高く、セキュリティの担保と施設の省人化運用の両立を図ります。主に宿泊施設や店舗、公共施設等で利用されています。
製品ウェブサイト: https://remotelock.kke.co.jp

■会社情報
構造計画研究所は、工学知を用いて社会の諸問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。1956年に構造設計事務所として創業して以来、「大学、研究機関と実業界をブリッジする Professional Design & Engineering Firm」として、建設・防災、情報・通信、製造分野や意思決定支援など多様な領域に事業を拡げてきました。工学知をベースにしたエンジニアリングコンサルティングおよびプロダクツサービスの提供を通じて、複雑化する社会課題の解決に日々取り組んでいます。
会社ウェブサイト:https://www.kke.co.jp

※ 構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。

■お問い合わせ先
株式会社構造計画研究所
すまいIoT部 RemoteLOCKチーム
TEL:050-1807-1888
e-mail:remotelock@kke.co.jp
製品に関するお問い合わせはこちら
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