プレイドが4日ぶり反発、顧客分析プラットフォームでAIによる開発支援機能を提供開始
プレイド<4165.T>が4日ぶりに反発した。この日、ウェブやアプリの顧客分析プラットフォーム「KARTE」において、サーバーレスで独自の機能やアプリケーションを開発できるプロダクトの一般提供を開始すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。一般提供を始めるのは「KARTE Craft」。昨年7月からベータ版として提供していたプロダクトで、開発・運用コストを抑えながら自社のサイトを効果的なものとすることができる。あわせて、AIによる開発支援機能をベータ版として提供。エンジニアによる機能開発の効率化を促す。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4165
|
1,588.0
(11/25)
|
-9.0
(-0.56%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
東証グロース市場指数は反発、材料株に物色向かう 11/25 17:13
-
週間ランキング【値上がり率】 (11月22日) 11/23 08:30
-
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、オルツがS高 11/22 11:33
-
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、カイオム、DefコンがS高 11/21 15:33
-
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、24セブン、Defコンが買われる 11/21 11:33
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:00
-
11/25 23:30
-
11/25 23:30
-
11/25 23:17