プレイドが4日ぶり反発、顧客分析プラットフォームでAIによる開発支援機能を提供開始
プレイド<4165.T>が4日ぶりに反発した。この日、ウェブやアプリの顧客分析プラットフォーム「KARTE」において、サーバーレスで独自の機能やアプリケーションを開発できるプロダクトの一般提供を開始すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。一般提供を始めるのは「KARTE Craft」。昨年7月からベータ版として提供していたプロダクトで、開発・運用コストを抑えながら自社のサイトを効果的なものとすることができる。あわせて、AIによる開発支援機能をベータ版として提供。エンジニアによる機能開発の効率化を促す。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4165
|
844.0
(01/24)
|
+23.0
(+2.80%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
D2C事業者必見【大阪ガス株式会社×STUDIO ZERO対談】物... 01/16 16:18
-
<01月14日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 01/15 07:30
-
武蔵野美術大学とSTUDIO ZERO、企業のカルチャー変革を加速... 01/06 13:18
-
プレイド(4165) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 20... 2024/12/13
-
<12月10日の十字足示現銘柄(売りシグナル)> 2024/12/11
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 15:30
-
-
-
今日 14:52