M&A総研が急落、浮動株比率向上のため社長が保有株売却
M&A総研ホールディングス<9552.T>が急落。この日朝方、代表取締役社長の佐上峻作氏から株式の売却について通知を受けたと発表。株式需給悪化への懸念から売られている。
大和証券を通じたブロックトレードで556万3800株(発行済み株式総数の9.50%)を売却した。海外機関投資家とコミュニケーションを取るなかで、浮動株比率の向上が今後の更なる企業価値向上のために重要な要素であると考えたため。佐上氏は今後も社長としての職責を全うしていく予定という。
出所:MINKABU PRESS
大和証券を通じたブロックトレードで556万3800株(発行済み株式総数の9.50%)を売却した。海外機関投資家とコミュニケーションを取るなかで、浮動株比率の向上が今後の更なる企業価値向上のために重要な要素であると考えたため。佐上氏は今後も社長としての職責を全うしていく予定という。
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