本日3月1日「Chatworkの日」に合わせ、特設サイトを公開
ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)や業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」(https://dx-center.chatwork.com/assistant/)等を提供するChatwork株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本 正喜、以下、Chatwork)は、2024年3月1日に「Chatwork」のサービスリリース13周年を迎えることを記念し、特設サイト「Chatworkの日2024」を開設することをお知らせします。
*ビジネスチャット「Chatwork」とは
「Chatwork」は日本発・ビジネスチャットのパイオニアです。ITに不慣れな方でも使いやすいシンプルなUIUXを特徴に、仕事におけるコミュニケーションを、郵便やFAX、メールから、テクノロジーを用いたより効率的な手法へとアップデートしてきました。特に、日本の99.7%を占める中小企業の経営と働く方々の生産性向上・働き方の進化をご支援することを目指しています。
導入社数43.1万社、登録ID数は650万人(*1)を超え、日本で働く人の10人に1人(*2)が使うサービスにまで成長しています。
*「Chatworkの日2024」の企画について
「Chatwork」のサービスブランドでは、コミュニケーションが活性化することで会話がはずんでいくように、中小企業の現場を活性化させていくことで、仕事をもっとワクワク、心がはずむものに変えていきたいという想いを込めて、ブランドタグラインを「シゴトがはずむ」と定めています。
毎年3月1日は、「Chatwork」がリリースした日にちなんだ「Chatworkの日」として認定(*3)されています。「Chatworkの日」では、ユーザーへの日頃の感謝をお伝えするため、毎年特設サイト上で企画を行っています。2024年は、ブランドタグライン「シゴトがはずむ」のもと、「ニッポン全国のシゴトがはずむ」をテーマに特設サイトを開設します。特設サイトでは、日本各地の中小企業の方々がビジネスチャット「Chatwork」の利用を通じて“シゴトがはずんだ”事例を集め、より便利により楽しく「Chatwork」を使っていただくための活用方法などをご紹介します。
(*1):2023年12月時点
(*2):総務省統計局 日本の労働力人口(2022年平均)6,902万人をもとに算出
(*3):日本記念日協会認定
■「Chatworkの日」2024 特設サイト
URL:https://brand.chatwork.com/chatwork-day/
■ Chatwork株式会社について
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、中小企業を中心に導入・利活用されている国内利用者数No.1(*4)のビジネスチャット「Chatwork」を主力事業として展開しています。2023年からは、中小企業の生産性向上・DX推進を企図したBPaaS構想を掲げ、業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始し、成長の柱に据えています。3月27日に開催される株主総会で承認されることを条件に、2024年7月1日より社名を株式会社kubell(読み:クベル)に変更する予定です。
(*4): Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2023年5月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む44サービスをChatwork株式会社にて選定。
代表取締役CEO :山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立 :2004年11月11日
事業内容 :ビジネスチャット「Chatwork」の提供
業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供
コーポレートサイト :https://corp.chatwork.com/ja/
ダウンロードサイト :https://go.chatwork.com/ja/download/
ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)や業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」(https://dx-center.chatwork.com/assistant/)等を提供するChatwork株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本 正喜、以下、Chatwork)は、2024年3月1日に「Chatwork」のサービスリリース13周年を迎えることを記念し、特設サイト「Chatworkの日2024」を開設することをお知らせします。
*ビジネスチャット「Chatwork」とは
「Chatwork」は日本発・ビジネスチャットのパイオニアです。ITに不慣れな方でも使いやすいシンプルなUIUXを特徴に、仕事におけるコミュニケーションを、郵便やFAX、メールから、テクノロジーを用いたより効率的な手法へとアップデートしてきました。特に、日本の99.7%を占める中小企業の経営と働く方々の生産性向上・働き方の進化をご支援することを目指しています。
導入社数43.1万社、登録ID数は650万人(*1)を超え、日本で働く人の10人に1人(*2)が使うサービスにまで成長しています。
*「Chatworkの日2024」の企画について
「Chatwork」のサービスブランドでは、コミュニケーションが活性化することで会話がはずんでいくように、中小企業の現場を活性化させていくことで、仕事をもっとワクワク、心がはずむものに変えていきたいという想いを込めて、ブランドタグラインを「シゴトがはずむ」と定めています。
毎年3月1日は、「Chatwork」がリリースした日にちなんだ「Chatworkの日」として認定(*3)されています。「Chatworkの日」では、ユーザーへの日頃の感謝をお伝えするため、毎年特設サイト上で企画を行っています。2024年は、ブランドタグライン「シゴトがはずむ」のもと、「ニッポン全国のシゴトがはずむ」をテーマに特設サイトを開設します。特設サイトでは、日本各地の中小企業の方々がビジネスチャット「Chatwork」の利用を通じて“シゴトがはずんだ”事例を集め、より便利により楽しく「Chatwork」を使っていただくための活用方法などをご紹介します。
(*1):2023年12月時点
(*2):総務省統計局 日本の労働力人口(2022年平均)6,902万人をもとに算出
(*3):日本記念日協会認定
■「Chatworkの日」2024 特設サイト
URL:https://brand.chatwork.com/chatwork-day/
■ Chatwork株式会社について
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、中小企業を中心に導入・利活用されている国内利用者数No.1(*4)のビジネスチャット「Chatwork」を主力事業として展開しています。2023年からは、中小企業の生産性向上・DX推進を企図したBPaaS構想を掲げ、業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始し、成長の柱に据えています。3月27日に開催される株主総会で承認されることを条件に、2024年7月1日より社名を株式会社kubell(読み:クベル)に変更する予定です。
(*4): Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2023年5月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む44サービスをChatwork株式会社にて選定。
代表取締役CEO :山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立 :2004年11月11日
事業内容 :ビジネスチャット「Chatwork」の提供
業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供
コーポレートサイト :https://corp.chatwork.com/ja/
ダウンロードサイト :https://go.chatwork.com/ja/download/
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