ガイアックス <3775> [名証N] が2月16日大引け後(16:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常損益は1.5億円の黒字(前の期は1.7億円の赤字)に浮上したが、24年12月期の同利益は前期比27.6%減の1.1億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比5円減の5円に大幅減配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は1.4億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-24.1%→16.5%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2.差異の理由当事業年度は、営業投資有価証券の売却を行ったことにより、営業利益は前期に比べ増加いたしました。また、連結子会社のGaiax Global Marketing & Ventures Pte.Ltdが配当を実施したことにより、経常利益も前期に比べ大きく増加いたしました。これらの理由により、前期実績との差異が生じております。3.有価証券評価損(売上原価)の計上についてインキュベーション事業で保有している有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が下落した株式について、当社の投資判断基準に基づき回収可能性を検討した結果、11銘柄に係る73百万円の有価証券評価損を売上原価に計上しております。
同時に、今期の年間配当は前期比5円減の5円に大幅減配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は1.4億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-24.1%→16.5%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2.差異の理由当事業年度は、営業投資有価証券の売却を行ったことにより、営業利益は前期に比べ増加いたしました。また、連結子会社のGaiax Global Marketing & Ventures Pte.Ltdが配当を実施したことにより、経常利益も前期に比べ大きく増加いたしました。これらの理由により、前期実績との差異が生じております。3.有価証券評価損(売上原価)の計上についてインキュベーション事業で保有している有価証券のうち、簿価に比べて実質価額が下落した株式について、当社の投資判断基準に基づき回収可能性を検討した結果、11銘柄に係る73百万円の有価証券評価損を売上原価に計上しております。
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