<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月14日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2023/12/15 07:39
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月14日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
アウンコンサルティング(2459)で、乖離率は160.57%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は316円で、12月14日の終値(488.0円)に対して172.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月14日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.アウンコンサルティング(2459) - 488.0円(前日比80.0円高)
2.麻生フオームクリート(1730) - 950.0円(前日比60.0円高)
3.プロルート丸光(8256) - 5.0円(前日比1.0円高)


出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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