アーキテクツ、上期最終が赤字縮小で着地・7-9月期も赤字縮小

　アーキテクツ・スタジオ・ジャパン <6085> [東証Ｇ] が11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は1億4800万円の赤字(前年同期は2億2600万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は4500万円の赤字(前年同期は9500万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-40.2％→-25.8％に急改善した。

株探ニュース