クリングルは朝高後に軟化、米バイオベンチャーと協業
クリングルファーマ<4884.T>は朝高後に軟化。午前9時ごろ、米ハーバード大学発バイオベンチャーのクラリス・バイオセラピューティクス社と新たに業務提携し、組み換えヒトHGFタンパク質の製造の効率・拡大化に向けて協業を始めると発表。これを好感され朝方高く始まった。
HGFタンパク質のグローバル市場での需要増が見込まれるため、両社は従来締結していた契約を改定し提携関係を強化する。クリングルはこれまで、クラリス社に対してHGFタンパク質やその関連情報を提供していた。
出所:MINKABU PRESS
HGFタンパク質のグローバル市場での需要増が見込まれるため、両社は従来締結していた契約を改定し提携関係を強化する。クリングルはこれまで、クラリス社に対してHGFタンパク質やその関連情報を提供していた。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4884
|
812.0
(15:30)
|
-4.0
(-0.49%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
クリングル(4884) 第23回定時株主総会における議決権行使結果... 12/23 15:30
-
クリングル(4884) 第23回定時株主総会決議ご通知 12/21 08:00
-
クリングル(4884) 譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行に関... 12/20 16:00
-
クリングル(4884) 取締役選任および代表取締役選定に関するお知らせ 12/20 16:00
-
クリングル(4884) 事業計画及び成長可能性に関する事項 12/20 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:00
-
今日 21:30
-
今日 20:50
-
今日 20:48