丸大食品 <2288> [東証P] が7月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の6億円の黒字→12億円の黒字(前年同期は5.1億円の赤字)に2.0倍上方修正した。
なお、通期の経常損益は従来予想の19億円の黒字(前期は8.9億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、ハム・ソーセージ部門は伸び悩むものの、外食需要の回復やコンビニエンスストア向け売上高の伸長などから調理加工食品部門が堅調に推移し、計画どおりの着地(前年同期比2.2%増加)を見込んでおります。 利益面につきましては、売上高が計画どおり進捗することが見込まれることに加え、継続的なコスト削減に努め、期初の想定から販売費及び一般管理費などの低減が見込まれることなどから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ予想を上回る見込であります。 通期の連結業績予想につきましては、為替相場や原材料価格、エネルギーコストなどの動向が、先行き不透明な状況で推移していることから、現時点では据え置いております。今後、修正が必要と判断した場合は速やかに開示いたします。※上記の予想は、発表日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常損益は従来予想の19億円の黒字(前期は8.9億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、ハム・ソーセージ部門は伸び悩むものの、外食需要の回復やコンビニエンスストア向け売上高の伸長などから調理加工食品部門が堅調に推移し、計画どおりの着地(前年同期比2.2%増加)を見込んでおります。 利益面につきましては、売上高が計画どおり進捗することが見込まれることに加え、継続的なコスト削減に努め、期初の想定から販売費及び一般管理費などの低減が見込まれることなどから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ予想を上回る見込であります。 通期の連結業績予想につきましては、為替相場や原材料価格、エネルギーコストなどの動向が、先行き不透明な状況で推移していることから、現時点では据え置いております。今後、修正が必要と判断した場合は速やかに開示いたします。※上記の予想は、発表日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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