株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)が開発・提供する業務フローを自動化するSaaS連携ツール「bindit(バインドイット)」は、弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:元榮 太一郎、東証グロース市場:6027)が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」のプロダクトパートナーに認定されました。
「bindit」の連携対象となるSaaSアプリケーションに「クラウドサイン」が加わることにより、以下のように電子契約の前後にある業務フローまで自動化できるようになり、転記ミスの軽減を含めた業務効率化と品質向上を同時に実現することができます。
【連携による自動化例】
● 契約書作成依頼メールの記載内容や添付ファイルを、「クラウドサイン」の下書きに自動で登録
● 「クラウドサイン」で締結完了した確定版の契約書を、クラウドストレージに自動で保管
「クラウドサイン」の利用者は、契約締結手続きの電子化・IT化に留まらず、契約書類の原稿データを自動的に「クラウドサイン」の下書きにすることが可能です。また、Googleドライブをはじめとするクラウドストレージへ、締結が完了した文書ファイルを自動保存、GmailやSlackを使った社内関係者向けの締結完了通知といった人的作業を自動化することができるため、関連する事務作業の大幅な省力化につながります。
「bindit」でクラウドサインと複数のSaaSアプリケーションを連携した事例
依頼内容をメールやフォームから自動的に転記し、ファイルとともに「クラウドサイン」の下書きに自動登録
導入効果:
「bindit」を導入した法務部門では、これまで依頼者から送信先などの情報を確認し、手作業で「クラウドサイン」へ登録する業務に「5~10分/件」かかっていたものが、「bindit」との連携でその作業が省略され、「0分」にまで短縮された。
ユニリタは今後も「bindit」を通じて、さまざまな業務の前後にある業務フローを自動化し、SaaSアプリケーション利用者の業務効率化を支援していきます。
◆弁護士ドットコム株式会社様からのエンドースメント
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。
ユニリタ様が提供されるbindit と今回連携することで、クラウドサインの更なる顧客体験の向上に寄与することを期待しております。
クラウドサインではリリース以来、顧客体験の向上を最重要視して製品価値を高めてまいりました。
今回の連携によって、より多くの企業の皆様にクラウドサインを利用して頂けることを確信しております。
契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ、安全な契約締結を実現します。
電子契約市場においては2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1 *のサービスです。
*株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率
URL:https://www.cloudsign.jp/
業務フローを自動化するSaaS連携ツール「bindit(バインドイット)」
「bindit」は、「あなたのクラウド作業(it)を結びつける(bind)」をコンセプトにデジタライゼーションによって増え続けるクラウドアプリケーション間のワークフローを、ノーコード・ノンプログラミングで自動化してくれるSaaS連携:iPaaSツールです。
URL:https://www.bindit.jp/
株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジメント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ ビジネスオートメーション部
Webフォーム:https://www.bindit.jp/contact
「bindit」の連携対象となるSaaSアプリケーションに「クラウドサイン」が加わることにより、以下のように電子契約の前後にある業務フローまで自動化できるようになり、転記ミスの軽減を含めた業務効率化と品質向上を同時に実現することができます。
【連携による自動化例】
● 契約書作成依頼メールの記載内容や添付ファイルを、「クラウドサイン」の下書きに自動で登録
● 「クラウドサイン」で締結完了した確定版の契約書を、クラウドストレージに自動で保管
「クラウドサイン」の利用者は、契約締結手続きの電子化・IT化に留まらず、契約書類の原稿データを自動的に「クラウドサイン」の下書きにすることが可能です。また、Googleドライブをはじめとするクラウドストレージへ、締結が完了した文書ファイルを自動保存、GmailやSlackを使った社内関係者向けの締結完了通知といった人的作業を自動化することができるため、関連する事務作業の大幅な省力化につながります。
「bindit」でクラウドサインと複数のSaaSアプリケーションを連携した事例
依頼内容をメールやフォームから自動的に転記し、ファイルとともに「クラウドサイン」の下書きに自動登録
導入効果:
「bindit」を導入した法務部門では、これまで依頼者から送信先などの情報を確認し、手作業で「クラウドサイン」へ登録する業務に「5~10分/件」かかっていたものが、「bindit」との連携でその作業が省略され、「0分」にまで短縮された。
ユニリタは今後も「bindit」を通じて、さまざまな業務の前後にある業務フローを自動化し、SaaSアプリケーション利用者の業務効率化を支援していきます。
◆弁護士ドットコム株式会社様からのエンドースメント
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。
ユニリタ様が提供されるbindit と今回連携することで、クラウドサインの更なる顧客体験の向上に寄与することを期待しております。
クラウドサインではリリース以来、顧客体験の向上を最重要視して製品価値を高めてまいりました。
今回の連携によって、より多くの企業の皆様にクラウドサインを利用して頂けることを確信しております。
契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ、安全な契約締結を実現します。
電子契約市場においては2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1 *のサービスです。
*株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率
URL:https://www.cloudsign.jp/
業務フローを自動化するSaaS連携ツール「bindit(バインドイット)」
「bindit」は、「あなたのクラウド作業(it)を結びつける(bind)」をコンセプトにデジタライゼーションによって増え続けるクラウドアプリケーション間のワークフローを、ノーコード・ノンプログラミングで自動化してくれるSaaS連携:iPaaSツールです。
URL:https://www.bindit.jp/
株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジメント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ ビジネスオートメーション部
Webフォーム:https://www.bindit.jp/contact
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