インターライフホールディングス <1418> [東証S] が3月28日大引け後(16:00)に業績修正を発表。23年2月期の連結最終利益を従来予想の1億円→1億7900万円(前の期は7100万円)に79.0%上方修正し、増益率が40.8%増→2.5倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終利益も従来予想の5200万円→1億3100万円(前年同期は1億0300万円)に2.5倍増額し、一転して27.2%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの主力事業である内装工事事業及び音響・照明設備事業において、第4四半期にかけて受注済み案件の完工など堅調に推移しましたが、売上高は予想値を下回る結果となりました。一方で利益面においては、継続的に行ってきた利益率の改善や株式譲渡益の計上などがあり、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が、業績予想値を上回る見込みとなりました。 期末配当予想については、安定的な配当を行う基本方針に変更はなく、2023年1月30日に公表した1株当たり5円から変更はございません。※上記の業績予想につきましては、当お知らせの発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したも のであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、今後様々な要 因によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終利益も従来予想の5200万円→1億3100万円(前年同期は1億0300万円)に2.5倍増額し、一転して27.2%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの主力事業である内装工事事業及び音響・照明設備事業において、第4四半期にかけて受注済み案件の完工など堅調に推移しましたが、売上高は予想値を下回る結果となりました。一方で利益面においては、継続的に行ってきた利益率の改善や株式譲渡益の計上などがあり、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が、業績予想値を上回る見込みとなりました。 期末配当予想については、安定的な配当を行う基本方針に変更はなく、2023年1月30日に公表した1株当たり5円から変更はございません。※上記の業績予想につきましては、当お知らせの発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したも のであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、今後様々な要 因によって予想数値と異なる場合があります。
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