興研が後場カイ気配スタート、新型コロナ対策用マスク需要想定上回り22年12月期業績は計画上振れ

新型コロナウイルスオミクロン株の出現で対策用マスク需要が拡大に転じたことや、産業用マスクの需要回復が堅調だったことから、22年7月に業績予想を上方修正したが、その後も感染拡大が繰り返され、対策用マスクの需要が想定以上の高い水準で推移したことが売上高・利益を押し上げた。なお、業績上振れに伴い、期末配当を従来予想の25円から45円へ引き上げるとあわせて発表した。
出所:MINKABU PRESS
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