トップカルチが続落、22年10月期は一転して最終赤字で着地へ
トップカルチャー<7640.T>が続落している。7日取引終了後、22年10月期の連結業績について、4800万円の黒字としていた最終損益が一転して、2億7200万円の赤字(前の期は19億3900万円の赤字)で着地したようだと発表。これがネガティブ視されたようだ。
主力の蔦屋書店事業に関し、賃貸借契約の満了に伴い5店舗で営業終了となったことに加え、光熱費や資材価格の高騰で販管費負担が増加した。閉店が確定した店舗を含む固定資産の減損損失や処分損、雪害に伴う災害損失なども響いた。
出所:MINKABU PRESS
主力の蔦屋書店事業に関し、賃貸借契約の満了に伴い5店舗で営業終了となったことに加え、光熱費や資材価格の高騰で販管費負担が増加した。閉店が確定した店舗を含む固定資産の減損損失や処分損、雪害に伴う災害損失なども響いた。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7640
|
133.0
(12/30)
|
+4.0
(+3.10%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
きちりHDなど 12/27 18:11
-
トップカルチ(7640) 独立役員届出書 12/27 15:30
-
トップカルチ(7640) 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 12/25 08:00
-
トップカルチ(7640) 2025年定時株主総会招集通知その他の電... 12/25 08:00
-
アース製薬など 12/20 17:26
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:40
-
今日 02:30
-
今日 02:21
-
今日 01:54