来場507社 (前年比:216社増)、最も注目を集めたのは 「店舗DB」
SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証グロース・証券コード:6067、以下 「当社」) は、2022年10月3日(月)から11月9日(水)の期間で 「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 (以下 「Private Show 2022」)」 を開催しましたので、その結果をお知らせいたします。
「メーカー」 が最も多く、来場社全体の48.9%を占める
「Private Show 2022」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ507社925名にご参加いただきました。開催期間中に実施したアンケートによると過半数の企業でSDGsへの意識があることがわかり、また販促領域まで踏み込む当展示会の 「SDGs販促」 というテーマを評価する声も多数寄せられました。
製品・サービスでは 「店舗DB」 が最も関心を集める
最も関心を集めた製品・サービスは、現在当社グループでも注力している 「店舗DB」 で、 「自社のPOSデータと掛け合わせて分析したい」 という声が多く上がりました。次いで、impactTVの 「オンライン&顔認識サイネージ」 で、 「曜日や時間帯により訴求するコンテンツを頻度高く更新したい」 という声もありました。また、SNSと連動させたimpactTVの 「SNSサイネージ」 やセンサー技術を用いた 「センサー&什器」 、インパクトフィールドの 「ラウンダー」 、impact connectの 「リノベーション什器」 なども関心を集めました。
【来場者の声 (抜粋) 】
● 売場・販促活動に関するビッグデータやオープンデータが蓄積されている店舗DBに、自社のPOSデータを掛け合わせて今後の販促施策を検討していきたい。(メーカー マーケティング担当)
● デジタルサイネージを活用して販促物のペーパーレス化や使い捨て削減、倉庫で眠っている什器や余った什器をリノベーションして再利用するなど、サスティナブルな販促活動に取り組んでいきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● やはり実際に機材を見ることで、売場での利用イメージが湧き、大変参考になった。(メーカー 販促担当)
● TikTokやInstagramなどSNSコンテンツとの連携や、サイネージのタテ型運用、仕切りサイネージなど、サイネージの新たな活用方法を模索していきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● 手洗いサイネージやキッチンタイマーなど厨房内で使用できる端末は非常に興味がある。(飲食チェーン 店舗開発担当)
● グループで販促に関わる製品やサービスを幅広く展開しており、サービスの質の高さに感心した。(代理店・卸 営業)
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」の開催効果及び業績寄与への見込み
「Private Show 2022」 へのご来場をきっかけに200案件、2.5億円を超える案件のご相談をいただいております。うち、「Private Show 2022」 を実際にご案内した企業様からグループ他社の別製品・サービスに関心を持っていただき、サイネージ組込み型什器、マーケティングリサーチ、プロモーション企画など、当社グループ内でのクロスセルに繋がったシナジー案件は、少なくとも40案件以上、1.4億円程度を見込んでおります。なお今期の業績への寄与は、ナショナルブランドを展開する消費財メーカー様を中心に最大1.2億円程度を見込んでおります。
今後も当社グループの保有するリソースを活かしたサービス展開を予定しております。持続可能な社会の実現に向けて、流通小売業界、販促・マーケティング業界に新しい価値・サービスを提供するとともに、サスティナビリティ活動に取り組んでまいります。
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」とは
今回開催した 「Private Show 2022」 では、当社グループ全体で推進している 「販促の効率化」 と 「ムダの削減」 によって実現する 「SDGs販促」 や当社グループが展開する店頭販促支援サービス・製品の最新事例をはじめ、AI分析で効果的な店舗抽出ができる店舗DB、ペーパーレス化・DXを推進するサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した業務用ICT及びIoT製品など、当社グループが展開するサービス・製品をご案内させていただきました。
インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」 開催概要
開催時期 : 2022年10月3日(月)~11月9日(水) ※土日祝日を除く
開催時期 : 10:00~17:00 (最終受付16:30)
開催場所 : インパクトホールディングス株式会社 渋谷本社8Fイベントスペース
住所 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル8F
参加費 : 無料 (完全事前申込制)
インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証グロース・証券コード:6067)
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,825百万円 ※2022年6月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
事業内容 : セールスプロモーション事業、ラウンダー事業、推奨販売事業、BPO事業、人材派遣・紹介事業、デジタルサイネージ事業、マーケティングリサーチ事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
お問い合わせ先
【本件に関するお問い合わせ】
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証グロース・証券コード:6067、以下 「当社」) は、2022年10月3日(月)から11月9日(水)の期間で 「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022 (以下 「Private Show 2022」)」 を開催しましたので、その結果をお知らせいたします。
「メーカー」 が最も多く、来場社全体の48.9%を占める
「Private Show 2022」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ507社925名にご参加いただきました。開催期間中に実施したアンケートによると過半数の企業でSDGsへの意識があることがわかり、また販促領域まで踏み込む当展示会の 「SDGs販促」 というテーマを評価する声も多数寄せられました。
製品・サービスでは 「店舗DB」 が最も関心を集める
最も関心を集めた製品・サービスは、現在当社グループでも注力している 「店舗DB」 で、 「自社のPOSデータと掛け合わせて分析したい」 という声が多く上がりました。次いで、impactTVの 「オンライン&顔認識サイネージ」 で、 「曜日や時間帯により訴求するコンテンツを頻度高く更新したい」 という声もありました。また、SNSと連動させたimpactTVの 「SNSサイネージ」 やセンサー技術を用いた 「センサー&什器」 、インパクトフィールドの 「ラウンダー」 、impact connectの 「リノベーション什器」 なども関心を集めました。
【来場者の声 (抜粋) 】
● 売場・販促活動に関するビッグデータやオープンデータが蓄積されている店舗DBに、自社のPOSデータを掛け合わせて今後の販促施策を検討していきたい。(メーカー マーケティング担当)
● デジタルサイネージを活用して販促物のペーパーレス化や使い捨て削減、倉庫で眠っている什器や余った什器をリノベーションして再利用するなど、サスティナブルな販促活動に取り組んでいきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● やはり実際に機材を見ることで、売場での利用イメージが湧き、大変参考になった。(メーカー 販促担当)
● TikTokやInstagramなどSNSコンテンツとの連携や、サイネージのタテ型運用、仕切りサイネージなど、サイネージの新たな活用方法を模索していきたい。(メーカー 販促・マーケティング担当)
● 手洗いサイネージやキッチンタイマーなど厨房内で使用できる端末は非常に興味がある。(飲食チェーン 店舗開発担当)
● グループで販促に関わる製品やサービスを幅広く展開しており、サービスの質の高さに感心した。(代理店・卸 営業)
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」の開催効果及び業績寄与への見込み
「Private Show 2022」 へのご来場をきっかけに200案件、2.5億円を超える案件のご相談をいただいております。うち、「Private Show 2022」 を実際にご案内した企業様からグループ他社の別製品・サービスに関心を持っていただき、サイネージ組込み型什器、マーケティングリサーチ、プロモーション企画など、当社グループ内でのクロスセルに繋がったシナジー案件は、少なくとも40案件以上、1.4億円程度を見込んでおります。なお今期の業績への寄与は、ナショナルブランドを展開する消費財メーカー様を中心に最大1.2億円程度を見込んでおります。
今後も当社グループの保有するリソースを活かしたサービス展開を予定しております。持続可能な社会の実現に向けて、流通小売業界、販促・マーケティング業界に新しい価値・サービスを提供するとともに、サスティナビリティ活動に取り組んでまいります。
「インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」とは
今回開催した 「Private Show 2022」 では、当社グループ全体で推進している 「販促の効率化」 と 「ムダの削減」 によって実現する 「SDGs販促」 や当社グループが展開する店頭販促支援サービス・製品の最新事例をはじめ、AI分析で効果的な店舗抽出ができる店舗DB、ペーパーレス化・DXを推進するサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した業務用ICT及びIoT製品など、当社グループが展開するサービス・製品をご案内させていただきました。
インパクトホールディングスグループ Private Show 2022」 開催概要
開催時期 : 2022年10月3日(月)~11月9日(水) ※土日祝日を除く
開催時期 : 10:00~17:00 (最終受付16:30)
開催場所 : インパクトホールディングス株式会社 渋谷本社8Fイベントスペース
住所 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル8F
参加費 : 無料 (完全事前申込制)
インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証グロース・証券コード:6067)
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,825百万円 ※2022年6月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
事業内容 : セールスプロモーション事業、ラウンダー事業、推奨販売事業、BPO事業、人材派遣・紹介事業、デジタルサイネージ事業、マーケティングリサーチ事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
お問い合わせ先
【本件に関するお問い合わせ】
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
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