シーズメン <3083> [東証S] が10月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年2月期の連結最終損益を従来予想のトントン→2億9500万円の赤字(前期は1億5700万円の黒字)に下方修正した。
同時に、3-8月期(上期)の連結最終損益も従来予想の4000万円の赤字→2億1200万円の赤字(前年同期は1億9300万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間における当社グループの業績は、当社の既存店売上高前年対比が108.7%となるなど、新型コロナウィルス感染症による影響の大きかった前年実績からは、改善傾向が見られております。しかしながら、当初想定した改善見込みと比較しますと、スピード、金額ともに回復力は鈍く、売上高は計画を大幅に下回る推移となりました。 また、過年度決算の訂正に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益にマイナスの影響を与えております。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想を下回る見込みであり、通期の業績につきましても、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を下回る見込みです。
同時に、3-8月期(上期)の連結最終損益も従来予想の4000万円の赤字→2億1200万円の赤字(前年同期は1億9300万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間における当社グループの業績は、当社の既存店売上高前年対比が108.7%となるなど、新型コロナウィルス感染症による影響の大きかった前年実績からは、改善傾向が見られております。しかしながら、当初想定した改善見込みと比較しますと、スピード、金額ともに回復力は鈍く、売上高は計画を大幅に下回る推移となりました。 また、過年度決算の訂正に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益にマイナスの影響を与えております。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想を下回る見込みであり、通期の業績につきましても、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を下回る見込みです。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3083
|
632.0
(15:30)
|
-36.0
(-5.38%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<02月21日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 02/22 07:30
-
スターシーズ(3083) 系統用蓄電池事業における戦略的パートナー... 02/17 15:30
-
<02月07日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 02/08 07:30
-
<01月21日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 01/22 07:30
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … ... 01/18 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:13
-
今日 17:13
-
今日 17:10
-
今日 17:05