前日に動いた銘柄 part1 富士急行、マニー、コスモス薬品など

配信元:フィスコ
投稿:2022/10/13 07:15
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
資生堂<4911> 5150 +99
インバウンド消費拡大に期待感。

フルサト・マルカHD<7128> 3380 +80
京都大学と「牛の行動とバイタル情報の統合モニタリングシステムの構築」の
共同研究契約。

富士急行<9010> 4700 +110
外国人観光客の増加を期待。

プラップジャパン<2449> 981 +35
22年8月期の営業利益見込み上方修正。

WACUL<4173> 552 -68
上半期営業益34%減。

トランスジェニック<2342> 342 +35
アミロイドーシス治療法開発に向けたTTRエクソンヒト化マウスの販売準備開始。

マニー<7730> 2085 +287
今期2ケタ増益・増配見通しを好感。

ディア・ライフ<3245> 610 +72
収益・配当予想上方修正で利回り妙味強まる。

オーバル<7727> 453 +16
アントンパールのリリースなど材料視も。

コスモス薬品<3349> 15200 +780
第1四半期堅調決算や9月月次動向など好感。

広済堂HD<7868> 1480 +56
特に新規材料ないが高値圏で頑強な動きが続く。

ウエルシアHD<3141> 3225 +135
コスモス薬品の決算なども好感か、ドラッグストア高い。

ソースネクスト<4344> 294 +20
同時通訳ソフト年内発売と伝わる。

ライフコーポレーション<8194> 2321 -219
業績下方修正で一転2ケタ減益見通しに。

コーエーテクモ<3635> 2182 -167
上半期営業益上方修正も想定線で出尽くし感優勢に。

レノバ<9519> 3570 -160
25日線割り込み信用買い方の処分売り優勢か。

リソー教育<4714> 302 -20
6-8月期も営業減益基調が継続。

レーザーテック<6920> 16420 -625
米SOX指数の下落に半導体関連連れ安。

東京個別指導学院<4745> 511 -30
6-8月期も大幅減益決算が継続。

イビデン<4062> 4000 -170
半導体関連株安の流れに押される。

新日本科学<2395> 2729 -133
個人投資家のマインド悪化で手仕舞い売り優勢。

東京エレクトロン<8035> 35090 -1610
連日のSOX指数下落で半導体関連12日も売り優勢。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
178.0
(01/10)
+2.0
(+1.13%)
1,669.0
(01/10)
+18.0
(+1.09%)
917.0
(01/10)
+3.0
(+0.32%)
2,139.5
(01/10)
+34.0
(+1.61%)
1,000.0
(01/10)
-12.0
(-1.18%)
6,895.0
(01/10)
+109.0
(+1.60%)
1,737.5
(01/10)
-14.5
(-0.82%)
4,833.0
(01/10)
-88.0
(-1.78%)
315.0
(01/10)
-4.0
(-1.25%)
192.0
(01/10)
-2.0
(-1.03%)
300.0
(01/10)
+4.0
(+1.35%)
340.0
(01/10)
+3.0
(+0.89%)
4911
2,585.0
(01/10)
-46.5
(-1.76%)
15,655.0
(01/10)
+150.0
(+0.96%)
2,321.0
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+5.0
(+0.21%)
372.0
(01/10)
+3.0
(+0.81%)
7730
1,562.0
(01/10)
-43.0
(-2.67%)
495.0
(01/10)
+2.0
(+0.40%)
27,025.0
(01/10)
-10.0
(-0.03%)
3,415.0
(01/10)
-5.0
(-0.14%)
2,108.0
(01/10)
-34.0
(-1.58%)
9519
706.0
(01/10)
-14.0
(-1.94%)