ラキール反発、ダイオーズから「LaKeel BI」を受注◇
ラキール<4074.T>が反発している。同社は8月31日、ダイオーズ<4653.T>から大手法人向けビジネスインテリジェンスシステム「LaKeel BI」を受注したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
ダイオーズは「LaKeel BI」の導入により、これまでデータの分析・資料作成にかけていた工数が大幅に削減され、その時間を今まで手の届かなかった企業施策に充てることが可能。また、顧客ごとの情報を簡単な操作で可視化することができ、シミュレーションの作成や最適な商品提案が可能になることで、生産性の向上と営業活動の効率化が期待できるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
ダイオーズは「LaKeel BI」の導入により、これまでデータの分析・資料作成にかけていた工数が大幅に削減され、その時間を今まで手の届かなかった企業施策に充てることが可能。また、顧客ごとの情報を簡単な操作で可視化することができ、シミュレーションの作成や最適な商品提案が可能になることで、生産性の向上と営業活動の効率化が期待できるという。
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