アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )のプレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォームであるpaiza株式会社の株式を一部取得したことをお知らせします。
■背景・概要
日本における総人口、生産年齢人口は大幅な減少傾向にあり、IT人材(IT企業、ユーザー企業)は2030年に79万人が不足すると予測されています。将来において現在のGDP水準を維持するためには生産性を2.5倍以上に改善する必要があり、これを実現するための施策の一つがIT化で、そのIT化を推進するためにはIT人材の発掘と育成、より生産性の高い場所への人材の流動化が必要不可欠となっています。
paiza株式会社(以下:paiza)は、プログラミングスキルチェックベースの「求人事業(paiza転職、paiza新卒等)」とオンライン学習コンテンツ(paizaラーニング)の提供と学校連携による「プログラミング学習事業」を行うことにより、人材の流動化面における課題およびITエンジニアスキルの不透明性と集客課題、ITエンジニア育成における課題解決の事業を展開しています。
サーバーワークスでは、「AWS トレーニング・内製化支援サービス」によって AWS 活用状況に合わせたトレーニングを提供し、企業の内製化を支援してまいりました。このたびpaizaの株式取得により、IT人材不足が確実視される将来において、今後の当社サービスとのシナジー効果を期待しております。
■paizaについて
paiza(https://paiza.jp)は、ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォームです。2013年のサービスローンチ以来、無料のプログラミングスキルチェックサービスやプログラミングゲームの提供など独自の集客施策で右肩上がりにユーザーを拡大してきました。現在では、55万人以上のITエンジニア、およびプログラミング学習者が登録し、3,000社以上の求人企業に利用されています。
paizaのサービスラインナップは、「paizaスキルチェック」によってITエンジニアの“スキルを可視化“し実力重視で企業とマッチングする「paiza転職」をメインに、以下の通りです。
【paizaのサービスラインナップ】
・ITエンジニア向け転職サービス「paiza転職」
・学生向け就職サービス「paiza新卒」
・未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」
・転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」
・「paizaラーニング」の全機能を学校向けに無料提供する「paizaラーニング 学校フリーパス
ITエンジニア領域に特化し、育成 から評価、就職・転職まで一気通貫のバーティカルなサービスモデルを構築しており、「ITエンジニアの成長プラットフォーム」として高く評価されています。
■今後の見通し
本件による当社の2023年2月期決算への影響は軽微と予想されますが、今後の状況等により、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2022年5月末日時点、1,020社、13,200プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
■背景・概要
日本における総人口、生産年齢人口は大幅な減少傾向にあり、IT人材(IT企業、ユーザー企業)は2030年に79万人が不足すると予測されています。将来において現在のGDP水準を維持するためには生産性を2.5倍以上に改善する必要があり、これを実現するための施策の一つがIT化で、そのIT化を推進するためにはIT人材の発掘と育成、より生産性の高い場所への人材の流動化が必要不可欠となっています。
paiza株式会社(以下:paiza)は、プログラミングスキルチェックベースの「求人事業(paiza転職、paiza新卒等)」とオンライン学習コンテンツ(paizaラーニング)の提供と学校連携による「プログラミング学習事業」を行うことにより、人材の流動化面における課題およびITエンジニアスキルの不透明性と集客課題、ITエンジニア育成における課題解決の事業を展開しています。
サーバーワークスでは、「AWS トレーニング・内製化支援サービス」によって AWS 活用状況に合わせたトレーニングを提供し、企業の内製化を支援してまいりました。このたびpaizaの株式取得により、IT人材不足が確実視される将来において、今後の当社サービスとのシナジー効果を期待しております。
■paizaについて
paiza(https://paiza.jp)は、ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォームです。2013年のサービスローンチ以来、無料のプログラミングスキルチェックサービスやプログラミングゲームの提供など独自の集客施策で右肩上がりにユーザーを拡大してきました。現在では、55万人以上のITエンジニア、およびプログラミング学習者が登録し、3,000社以上の求人企業に利用されています。
paizaのサービスラインナップは、「paizaスキルチェック」によってITエンジニアの“スキルを可視化“し実力重視で企業とマッチングする「paiza転職」をメインに、以下の通りです。
【paizaのサービスラインナップ】
・ITエンジニア向け転職サービス「paiza転職」
・学生向け就職サービス「paiza新卒」
・未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」
・転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」
・「paizaラーニング」の全機能を学校向けに無料提供する「paizaラーニング 学校フリーパス
ITエンジニア領域に特化し、育成 から評価、就職・転職まで一気通貫のバーティカルなサービスモデルを構築しており、「ITエンジニアの成長プラットフォーム」として高く評価されています。
■今後の見通し
本件による当社の2023年2月期決算への影響は軽微と予想されますが、今後の状況等により、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2022年5月末日時点、1,020社、13,200プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
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