企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(カンパニープレジデント:村岡弥真人)は、このたび「運用型制作(※1)」特化型動画作成支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」が、絵文字対応(※2)を致しましたことをお知らせいたします。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/letrostudio/
※1「運用型制作」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のクリエイティブ制作から、結果に基づいて即座にクリエイティブ改善のサイクルを回しつづけることで、マーケティング成果の向上を実現するクリエイティブの運用モデル
※2 Unicode13.1の絵文字に準拠
本アップデートについて
今回のアップデートにより、全3,524種類の絵文字が画像コンテンツとして使用可能となりました。絵文字単体を画像コンテンツとして利用できるようになったことで、絵文字にアニメーションがつけられるようになり、汎用的な活用ができるようになります。
絵文字は、メルマガやSNS投稿、広告クリエイティブなど企業マーケティング活動の中でも多用されており、LetroStudioユーザーからも絵文字対応の声が多数寄せられていました。多くのユーザーが待望した絵文字を活用することで、広告やSNS投稿コンテンツのエンゲージメントを向上させたり、ユーザーに対して親しみのあるコミュニケーションが実現できたり、さらには企業投稿や広告の印象を和らげるなど様々な成果が期待されます。
9月には、InstagramストーリーズやTikTokなどで頻繁に目にする「文字入れ」の中にも絵文字が使用できる機能を追加する予定です。
「LetroStudio」では、今後も販促活動からマーケティング施策まで幅広い接点における動画クリエイティブ活用を推進するべく機能の開発・拡充に努め、企業の施策成果向上に貢献してまいります。
【動画作成支援サービス「LetroStudio」とは】
LetroStudioは、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速化して施策成果向上につなげる「運用型制作」の実現を支援する動画制作サービスです。動画の様々な利用シーンに対応できる1000を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供によって、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することができることから、誰でも簡単に動画制作・編集ができる国内No.1「動画制作サービス」(※3)に選ばれました。
※3 株式会社ショッパーズアイ調べ(2020.12.8~10) 調査対象:動画制作担当者・関与者517名
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSツールやSNS活用、デジタル人材(※4)などによって企業のマーケティングDX(※5)を支援しています。
※4 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
※5 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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