ルックホールディングス <8029> [東証S] が8月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の9億円→20億円(前年同期は8.1億円)に2.2倍上方修正し、増益率が11.0%増→2.5倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の30億円(前期は29.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、国内事業においては、4月以降、新型コロナウイルス感染者数の減少により来店客数が増加し、アパレルブランド及びライフスタイルブランドともに店舗での販売が伸長しました。また海外事業においては、韓国子会社のインポートブランドの販売が好調に推移したことで売上高が増加し、売上高は前回予想240億円を20億円上回る260億円となる見込みです。 利益につきましては、国内・海外事業での夏物商品の販売が堅調に推移したことで売上総利益が増加したことにより、営業利益は前回予想8億円を9億円上回る17億円、経常利益は前回予想9億円を11億円上回る20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想7億円を6億円上回る13億円となる見込みです。 なお、2022年12月期通期の業績予想につきましては、現在精査中であるため、2022年12月期第2四半期連結決算発表日の2022年8月8日に公表を予定しております。※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の30億円(前期は29.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、国内事業においては、4月以降、新型コロナウイルス感染者数の減少により来店客数が増加し、アパレルブランド及びライフスタイルブランドともに店舗での販売が伸長しました。また海外事業においては、韓国子会社のインポートブランドの販売が好調に推移したことで売上高が増加し、売上高は前回予想240億円を20億円上回る260億円となる見込みです。 利益につきましては、国内・海外事業での夏物商品の販売が堅調に推移したことで売上総利益が増加したことにより、営業利益は前回予想8億円を9億円上回る17億円、経常利益は前回予想9億円を11億円上回る20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想7億円を6億円上回る13億円となる見込みです。 なお、2022年12月期通期の業績予想につきましては、現在精査中であるため、2022年12月期第2四半期連結決算発表日の2022年8月8日に公表を予定しております。※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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