ロードスターが上場来高値更新、好業績割安株の典型で急勾配の上昇トレンド形成

同社は不動産流動化ビジネスを手掛けるが、旺盛な個人投資家の投資意欲を背景に業績は好調に推移、22年12月期の営業利益は前期比27%増の71億5400万円と大幅な伸びを見込んでいる。PERは最高値圏にありながら依然として7倍前後と割安感が強い。24年12月期に売上高300億円(前期実績179億円)、税前利益100億円(同50億円)を数値目標とする中期経営計画を掲げており、これも投資マネーの食指を動かしているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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