YEデジタル、北九州市内に「ビジネスDXリーディングセンター」を7月オープン

配信元:PR TIMES
投稿:2022/06/09 13:49
メタバース・プロジェクトルーム“常設”で場所・時間・言語を超えた高品質な共創を実現

7月にDX実現につながる業務システムの導入を支援するための施設「ビジネスDXリーディングセンター」をオープンいたします。


デジタル経営でお客様のDXを支援する株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治、以下、YEデジタル)は、この度、お客様のDX実現に向けた業務システム導入の企画検討・開発・実装・運用をシームレスに、当社内の技術や知見と社外の技術やナレッジとを融合し支援する「ビジネスDXリーディングセンター」を、当社が本社を構えるビルの3Fに、7月にオープンいたします。



ポイント


 「共創の場」でいつでも・どこでも専門技術者とともに取り組める。

大プロジェクトを成功させるには、ゴール設定、企画・構想、現状とのフィット&ギャップの把握、実装と、広範な業務に共通認識をもって取り組むことが重要。専門技術者といつでも繋がれるお客様専用の「共創の場」が、プロジェクトを支援。


「メタバース・プロジェクトルーム」で場所・時間・言語を超える。

世界中に広がる高い技術を有する専門家とお客様をつなぐ、バーチャルなプロジェクトルームを常設。場所に限定されないことで高い技術者の支援を実現。


YEデジタル、「ビジネスDX2.0」へ

YEデジタルは安川電機のIT部門が分離・独立する形で創業して以来40年以上に渡り、お客様の業務効率化・デジタル経営に寄与する業務システムの実装・運用を支援してまいりました。
その中で、お客様のDXを実現するには、お客様業務に関係するさまざまなナレッジや、プロジェクトの構想と実装・運用を繋いだ支援の必要性を強く感じました。

そこで当社の保有する業務システムの技術やノウハウ、お客様の現場に関する知見に社外の技術やナレッジとクロスオーバーさせ、お客様のデジタル経営の深化・拡大・展開を支援することを「ビジネスDX2.0」として、お客様の新たな企業価値創出の伴走支援を行ってまいります。


※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

(会社概要)
<商号>   株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立>
   1978年2月1日
<代表者>  代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション

‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
配信元: PR TIMES

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