企業のデジタル化を後押し!IT製品の特長/選び方/導入事例の紹介サービス『デジタル化の窓口』の本格運用を開始

配信元:PR TIMES
投稿:2022/05/25 13:49
 ウィルグループのIT業界専門にマーケティング支援を行う株式会社クリエイティブバンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥村 達也)は、 2022年5月25日(水)より企業のデジタル化を支援するため、SaaSをはじめとしたIT製品の導入事例や特徴、選び方を解説する紹介サービス『デジタル化の窓口(https://digi-mado.jp/)』の本格運用を開始します。





 急速に進んだリモートワークの導入、2021年のデジタル庁発足、目前に迫った「2025年の崖」と呼ばれるIT業界の問題など、2022年の我が国では全ての企業と人がデジタル化と無関係ではいられない時代となりました。「今すぐ社内のデジタル化を進めたいが、どこから手を付けて良いかわからない」、「情報システム部だけには任せていると時間がない」といった悩みを抱えている担当者の皆様にお届けしたい新サービスが『デジタル化の窓口』です。

 「紙での決裁だと誰がいつ承認したか分からない」、「上長が在宅勤務で稟議に遅延が発生してしまう」など、行政手続きのみならず民間企業の細部に至るまで、コロナ禍を背景に人々のデジタル化への意識改革や切り替えがより急務となりました。デジタル庁が掲げるミッション「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」は、コロナ後の「持続可能な社会」「レジリエントな社会」「多様な幸せが実現できる社会」(総務省)に生きる我々一人ひとりの生活と深く関わっています。一人ひとりが抱える課題をデジタルによって解決へ導き、そして日本のデジタル化を推進する一端を担いたい――そんな想いを込めてこのサービスを開始しました。



『デジタル化の窓口』




 『デジタル化の窓口』は、 IT製品の導入事例や特長、選び方を分かりやすく整理して解説することで、自社に最適な IT製品・サービスを見つけるお手伝いをする紹介サービスです。
サイトURL: https://digi-mado.jp/

☑“導入事例”から見つける IT サービス
多くのIT製品やサービスが展開される中、情報を選び出すだけでも時間的なロスが発生します。『デジタル化の窓口』では、IT製品の特長を解説、デジタル化したい分野の検索、そしてユーザー企業が自社の課題を解決した導入事例を豊富に掲載することにより、企業の課題をより早く解決でき最適なIT製品やサービスを見つけることが可能です。

<事例イメージ>

※掲載コンテンツの取り扱い方著作権と引用について 
URL:https://digi-mado.jp/copyright-and-citations/


☑「デジタル化のプロ」と題した特集記事
IT「製品」ではなく、IT「ソリューション」を提供するプロに取材を行い、デジタル化のトレンドや勘所のヒントを提供しているため、自社にあったデジタル化の相談相手を見つけることが可能です。



今後の展望について


今後は様々なパートナー企業様と連携し、より精緻で質の高い情報を提供するだけではなく、情報を提供してくださったパートナー企業様が自社を発展させるための新規顧客を獲得できる、リードジェネレーションサービスとしての機能を充実させていく予定です。


配信元: PR TIMES

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