創健社 <7413> [東証S] が5月18日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期の連結最終利益を従来予想の900万円→3000万円(前の期は4800万円)に3.3倍上方修正し、減益率が81.3%減→37.5%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の500万円→2600万円(前年同期は3800万円)に5.2倍増額し、減益率が86.8%減→31.6%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.連結 2022年3月期連結業績の売上高については、当社、子会社ともに新型コロナウイルス感染拡大による巣篭り需要により家庭用食品の底上げが出来たものの、計画を若干下回りました。利益については、新型コロナウイルス感染防止対策の引き続きの徹底による経費縮小の影響により、営業利益、経常利益が当初の予想を上回る見込みであり、さらに投資有価証券売却益が13百万円発生し特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。2.個別 2022年3月期個別業績につきましても、連結同様の理由により、当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。※上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の500万円→2600万円(前年同期は3800万円)に5.2倍増額し、減益率が86.8%減→31.6%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.連結 2022年3月期連結業績の売上高については、当社、子会社ともに新型コロナウイルス感染拡大による巣篭り需要により家庭用食品の底上げが出来たものの、計画を若干下回りました。利益については、新型コロナウイルス感染防止対策の引き続きの徹底による経費縮小の影響により、営業利益、経常利益が当初の予想を上回る見込みであり、さらに投資有価証券売却益が13百万円発生し特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。2.個別 2022年3月期個別業績につきましても、連結同様の理由により、当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。※上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7413
|
2,262.0
(12:40)
|
-10.0
(-0.44%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
創健社(7413) 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔... 11/12 15:30
-
創健社、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上 11/12 15:30
-
出来高変化率ランキング(9時台)~ファーマフーズ、大和コンなどがラ... 10/23 09:48
-
出来高変化率ランキング(9時台)~アステリア、あじかんなどがランクイン 10/22 09:48
-
出来高変化率ランキング(9時台)~ジーダット、ラクーンHDなどがラ... 09/02 09:46
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:42
-
今日 22:41
-
今日 22:40
-
今日 22:40